信じれないような・・・お話がいっぱい・・・
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
こちらは
お母様の命日に
買われた
大きな
イチゴが
乗っている大福の画像をくださいました
お茶と
一緒に
お供えされておられます
画像と共に
お空におられる
お母様のことが書いてありました
↓
「8年前の今日も
1日中
寒い日でした
トイレに行く!
と部屋を
出たきり
戻ってこないので
母をみに
父が台所にいくと
床に
横になって
亡くなった母を発見したそうでした
生前
「台所のここに
仏壇おいて欲しいわ」
と言っていた場所で眠るように
亡くなっていたと・・・」
↓
というような
内容でした
まだまだ
お若い
お母様でした
突如
この世から
いなくなり
残された方の後悔・・・は
尋常ではありませんでしたでしょう
この
文章を読みながら
お母様は
生前から
「徳」を積まれた方かもしれないと
しみじみ
思いました
「明蘭の泉」は
いろいろな
お話が聞ける場所でもありますが
最近は
衝撃のようなお話も
次から
次へと
耳に飛び込んできます
先日の
独身女性・・のお話
明蘭の泉では
なんでも
言いたくなる・・・
吐き出したくなる・・・
と言われ
口から
つらつらつら~と
出てきた
お話です
↓
父の
会社が倒産して
貧乏になり
父は自害しました
のちに
母と
私と姉と妹の
4人が残されました
母は
もともとが
自堕落なところがあり
お金使いも
荒く
貧乏になっても
私と姉の給料を
ほぼ
全額というくらい
取り
男と
遊び歩いていました
下の
妹が
高校の修学旅行に
海外に行くのを
お金がない・・・と
担任の先生に
行かない・・・といった
という
話をきいて
私と姉は
母にお金をとられる前に
少しづつ
貯めて
妹の
修学旅行代金を
妹に
わたし
これで
修学旅行に行きなさい
明日
担任の先生に
そう
言いなさい
と
お金を
渡しました
次の日のあさ
タンスがあけられていて
そのお金が
なくなっていました
手紙があり
母が
「このお金で
前にから
行きたかった
海外にいってくる」
と書きおきを
残して
妹の
修学旅行代金を持ち逃げ
そのときの彼氏と
家出しました・・・
それきり
彼氏を
とっかえ
ひっかえしている
お母さんは
家に戻ることがなく・・・
しかし
合鍵をもっているので・・・
ときおり家の
お金
とくに
給料日のあとは
ごっそりと
お金を持ち逃げして
また
次の男のところに
いっていました
いまは
家の鍵をかえ
姉と私と妹
3人で
ひっそりと暮らしています
でも
ときおり
外の
バケツとごみ箱が
蹴り飛ばされて
家の玄関に
ほられているのをみますと
母が来たんだ・・・
鍵を
かえられているから
腹がたって
バケツとゴミ箱を
蹴とばしていったんだと思います
↓
鍵はかえれども
家を引っ越す
お金がなかったそうです
お話をきいて
かわいそう・・・という
同情じゃなく
これからの
3人姉妹の
運勢をみるのみです
苦労したからといって
なぐさめる
役目だけじゃありません
メンタルの
補修ばかりでも
いけません
ぜ~~~~んぶ
言うのです
いや
言いたいのです
そのために
運勢は言わなくちゃ!!!!
シャンシャンもしなくちゃ!!!
これから
まだ
ある結婚の時期も
言っておかなくちゃ!!!
と
矢継ぎ早に
どうしても
早口になるのです
この
明蘭口調に
相手は
最初は
驚かれても
慣れていかれるもので
有難いです
「ご縁があったから
会えたのだから
ぜんぶ
言うておきたい」
という
明蘭さんの前には
瞳の
綺麗な
女性が集まられます
その瞳を
信じて
よっしゃ
やるでぇ~と
思える
明蘭さんがいて
鼻血ぶ~~~
みたいな
修行をも
こなせたから
この力も
神さまから
頂けたと
信じているのです
とりあえず
皆さまは
「まっすぐ」
「素直」に
「ねらうとはずす!」
を
せず
生きてくだされば
あとは
明蘭さんを
信じて
くだされば
悪いように
なるはずがない!と
思う
いや
信じている明蘭さんがいて
それは
過信でなく
自信がある
明蘭さんでもあるのです
ひとつ
ひとつ
真面目に
いつわりなく
生きていくことは
それから
先への
幸せに
つながることは
間違いないのです
こうして
共に
やり抜いていきましょう
予約は
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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