「丸投げしてください」の意味
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
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新車の納入の
お写真をくださいました
ちゃんと
こうして
画像をくださいます
神社で
こうして
新車祈願をして
ちゃんと拝んで頂いておられますのに
明蘭さんは
明蘭さんで
勝手に
本堂で
画像の
ナンバーと車種
名前を読み上げて
お祈りさせてもらい
祈願内容を
神さまに聞いてもらっております
いままでに
こうして
車のお祈りを
何回したかなぁ
もう
100台は
越えて
忘れたかなぁ
なんて
思いながらも
車は
人間の足となり
手となり
活躍してくれる
生きものですが
ときには
凶器となる
生きものでもあります
今朝も
無謀な運転の
おっさんがおりました
自分が
いくら
気をつけていても
あちらが
ああじゃ
避けられないものもありますが・・・
それを
「大難」を「小難」にしてくださるのが
神さまだと思いながら
邪心なく
お祈りさせてもらっています
修行をしてきて
明蘭さん
自身も
「反省すること」
「気をつけねばならないこと」
に
たくさん
気づかされました
こうじゃ・・・・
ああじゃ・・・と
言われたのではなく
人のお祈りをさせてもらいますと
その人が浮かびます
まるで
目の前に
立っておられるかのように
おられます
そうしていくうちに
おのれが
気づいてくることが
山ほどあるものです
相手の立場に
なっているつもりでも
できてないことも
山ほど
あると思わされます
人の
「お祈り内容」を
読み上げながら
頭が
チンプンカンプンになることもあります
再度
よみあげも
ちんぷんかんぷん・・・です
そのようなときは
外で
深呼吸をして
再度
本堂に入り
よみあげますと
段々と
その内容が
わかりはじめてきたりします
いつもは
「ス~~~~」と
頭に入ってくる内容が
なぜ
入らないのか・・・?
が
わかってくるのです
それは
人
それぞれの
「チンプンカンプン」がありますが
その
「ちんぷんかんぷん」で
一番多いのは
「遠慮」でしたり
「わかっているけど真相を
書いていない」
などのことが多いです
そういう方には
対面では
「すみませんが
ごちゃごちゃ
言っても
神さまに通じませんので
遠慮なく
丸投げしてもらえませんか?」
と言うこともあります
そうしますと
人間は
今度は
「丸投げの意味」が
分からない。。。。と
おっしゃったり
さらに
遠慮されたりします
明蘭さんは
ある程度
その方の性格を把握していますので
その方に伝わりやすいように
説明しているつもりでも
伝わらないこともあります
たとえば
希望が
「こうなりたい」
となれば
それだけ
伝えてくだされば
それでいいのです
そこを
まるで
明蘭さんを
道に迷わすかのように
こうで・・・
ああで・・・
こうだから
ああして・・・
こうして・・・
となりますと
頭かかえた
迷子のヒラメみたいになるのです
ここは
どこ・・・・?
わたしは誰・・・・?
という感じになるのです
そんな
状態で
とても
神さまには
お伝えすることができません
伝える
仲介人の明蘭が
混乱しているようでは
仲介の役目は
果たせません
しばかれるだけです
その
迷路に
導く方の前に
ある
大きな
壁は
「遠慮する人」の
ぶあつい壁です
だから
ああじゃ・・・
こうじゃ・・・
と
言い訳のようになり
迷路に迷わし・・・
読み上げても
頭に入らないです・・・・
まず
「こうなりたい」という
結論をいう!
それから
ごちゃごちゃ
言うなり
書くなりする
好きに
してください
それを
神さまに
「丸投げする」という
意味です
ほんまに
どこの
迷路に
明蘭さんを
入り込ませて
意味
わからんくするねん!
です
ただでさえ
ストレートトークですのに
余分な言葉が
脳に入り
余分な感情が入るだけ
邪魔です
その願いが
たとえ
「厚かましい願い」
だとしても
たとえ
「無礼な言い方」だとしても
小さな
人間ごとにが
神さまの心を推し量るように
混乱するような
結論は
いりません
丸投げしたところで
「叶う」と
思わないでください
それは
それ
これはこれ
です
その前に
「ちゃんと伝える」ということが
できなければ
なにも出来ないのです
ですから
先に
結論!
つまり
丸投げで
お願いします
という意味です
再度
小さな
小さな
人間ごとぎが
ごちゃ
ごちゃ
言うたところで
神さまは
お見通しなのですから
仲介人を
ふらふら~にするようなことは
無駄な時間ですので
そこんとこ
宜しくです
今日いらしてくださった
姉妹さんに
こんなこと書いて
話しました
もう
長年
足を運んでくださり
もう
言うことも
ないと思い
「卒業」とかいて
姉へ
妹へと書いて
この
「明蘭の印鑑」
2つも
作ったのに
これ
押す
出番がないので
ハンコついてみたくて
「はい
卒業やね」
と言いましたら
喜ぶと思いきや
嫌だ!と
紙をつき替え帰され
「もう
ぜんぶ
言うてあるやん」
と明蘭さんが
いいますと
「まだです」
と言われましたので
「ほなら
今
なんでも
聞いて!
すぐ答えるから!」
というても
通じず・・・
いつまで
在学するつもりやねん
・・・・と
ラストに
しみじみ~~~~と
明蘭さんの口から
出た言葉が
「ほんまに
こんなところに来ているだけあって
あんたら
変わっているなぁ・・・・
おかしいわ」
と
言わせたのです
明蘭さんは
自分のことが
百段ほど
棚の上にあげて
この
明蘭の口が
そのようなことを
ほとばしり
口走っている
3月24日の今日でした
今日
そのあとのお時間の
2時間も
ドタキャンされた方は
ご縁がなく
ただ
それだけのことです
日曜の今日に
予約したい方
たくさんおられましたのに
その
かたわらで
ドタキャンの方もおられ
「ご縁」というものは
片方だけでは
結べないものだなぁと・・・
両方・・
いや
神さまを
お入れしましたら
「三者」で
結べるものだと
しみじみ~と思う今日でした
予約は
こちらまで
ご希望日程時間とお名前を書いて
メールお願い致します
折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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