そこまで言わせないでください!いや・・・言う私も悪いです | 占い大阪・大東市野崎 占い師 明蘭 天国のお母ちゃんとの交信

そこまで言わせないでください!いや・・・言う私も悪いです

あなたの今日の運気のおみくじです

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家族で

旅行に行かれた際に

 

こうした

お茶をいただく機会があられ

お写真をくださいました

 

旦那様とご自分さまと

僕ちゃんと

畳の上で

正座して

礼儀正しく

無となり

 

お茶をいただくのも

とても

いい機会があられ

いいなぁと

思いながら

見させてもらいましたお願い

 

しかし・・・

 

この

画像をみながら

ここで

正座して

お茶を飲むことが

必要なのは

明蘭さんかもな・・・お願い

 

思ったりしましたお願い

 

今日には

人それぞれの

今日と言う日があり

誰も

今日のはじまりに

今日と言う日を

そうそう

予測するすべもなく

知る由もないのが

人間だと思いますお願い

 

今日という日を

「そこまで言わせないでください」

 

という日としましたら

 

しかし

人間には

100対0はなく

言う

明蘭さんも悪いのです

 

最近の

吠えた

部分だけを

抜粋しますと

 

人間は

男と女

 

があるから

喜びも

苦しみも

コケることもあせる

つまづくこともあせる

頭を打つこともあせる

涙することも汗

多々

あるものだと

思いますお願い

 

異性の鑑定は

まだまだ

ダントツに多いものですラブラブアップ

 

恋愛鑑定に

中途半端ないい方をしますと

 

相手が

勘違いされるのが

 

すごく嫌で

いいように言えば

ストレートトーク!!

「毒舌」とも

噂されておりますが

 

そんなもの

どうでも良いのですお願い

 

「ちゃんと伝える」ことが

大事だと思えば思うほど

話せば

話すほど

どうしても

毒舌になりますおーっ!

 

「アカン」という鑑定した者を

次に鑑定しても

答えは

同じです

 

「アカン」ものが

次に

「いい」わけがないのです

 

しかし

明蘭さんは

 

そこのところは

我の

 

「説明不足」と捉えて

 

コテコテ・・・に

相手の説明をさらに

します

 

ご自分の説明でなく

どうして

反対するのか?の相手の説明です

 

星の数ほどの

理由を言います

 

その中にも

「どんだけ言わせるねん!!!」

 

ということも

少なくはありません

 

リピーターんさんが

98パーセントくらいの

明蘭さんは

 

リピーターさんと

関わることの

重大さを

余計なことと思いながらも

説明することもあります

 

リピーターさんが多く

幸せだ

と思われる

占い師さんは

多くおられるかもしれませんが

 

それは

おのおのの

捉えかた!

考え方!の相違があると思います

 

何がいいとか

悪いとかではないです

 

占いさんの多くは

リピーターさんをもたず

「そのとき限り」の鑑定を

希望される理由は

「関わって生きたくないから」ですお願い

「何十年も関わる覚悟もないと」思います

 

それは

占い師さんの

おのおの

お好きで

いいと思うのです

 

リピーターさんを持ちながら生きる!

 

ということは

 

その人の

人生に食い込んでやっていくお願い

 

と捉えている

明蘭さんですが

 

そこまで

思う

占い師さんが

どれほどいて

それが

いいこととも

悪いことさえも・・

正直・・・わかりません・・・

 

明蘭さんは

占い師さんの友達は作りません

 

横々の

つながりは

もちません

 

おのおのの

やり方があると思いますので

持たない!というと

カッコつけているように思えるかもしれないので

言い換えれば

 

「おりません」

 

というほうが

あっているかもしれないですお願い

 

横々の

情報交換なんて

ひとつも

必要ないと思っているのですお願い

 

「強気だな!!!」と解釈される人は

どうぞ

そう思ってくださいお願い

 

 

こちらが

リピーターさんに

人生に

喰い込んでいる・・・なんて

それは

たかが

明蘭さんの

勝手な解釈で

お客様に

押し付けるものでもありませんお願い

 

しかし

そう思うからこそ

キツい言い方もしますお願い

 

「ない!」ものは ない!」と

申し上げましても

とくに「色星」の

お話になりますとラブ

 

人は

思うように

聞く耳も持たない・・・ないものですラブ

それで

あたりまえだと思います

 

しかし

「ない!ダメだ!」だけでは

相手さまが納得しないものです

 

根性すえて

トコトン

お話をするのですお願い

 

その

お話のつもりが・・・

 

そのつもりが

「どんだけ言わせるねん!」

と・・・こちらに思わせ

 

お客様からしたら

「どんだけ言うねん!」

 

となることも

たびたびですあせる

 

しかし

そこは

「お互いの信頼」

 

のみ

 

ですお願い

 

余りにも

吠えるそのケースが多いものですが

それでも

さらに食い込み

 

相手に

とことん

説明するのは

病気のひとつかもしれないですあせる

 

こうして

こうだから

アカン!!

 

ああしても

ああだから

ダメだと!!

 

相手の

骨に食い下がるくらい

言うのですおばけくんおばけくんおばけくん

 

しかし

目がハートになりかけやラブ

なっている人に

その説明が

ぜんぶ

通用するはずもないのも

百も承知ですお願い

 

こう見えて

(どう見えているか知りませんが)

 

知る限りの力を振り絞るくらい

言いますが

途中で

我にかえらされる・・・

 

ことも

しばしば

です

 

恋している側からしましたら

どうでも

いい話を

一方的に

話されて

ウダウダ

言われているように

聞こえるものでしょう

 

それも

 

承知の上でも

トコトン言うのですあせる

 

いろいろな

会話の中で

 

「ダメなものはダメ」だと

説明しても

 

「ラブ男ですハート

という

男性からも

勝手な

メールもきたりします

 

自称

ラブ男は

また

悪い虫が出てきて・・・

ダメだと

言われた女性ですが

また

そんな気持ちになり・・・・;とか

云々の

男性からもメールも少なくはありません

 

人は

「人ごと」だと思いますと

その話を

ケラケラと笑えるものですが

突然に

ラブ男さんの例題から

唐突に

本題の

相手の人の

話にすりかえますと

気にいらない

ものなのですあせる

 

「恋」をされた方に

ほぼ

ほぼ

勝ち目もなにもない・・・

日々

と思いながらも

 

リピーターさんが

あとで

こけて

苦しんで

後悔して汗

しめしめと

思う

占い師ではありません

 

 

とことん

反対しても

まだ

食い下がれるのが

「色」星という怖さですラブラブ

 

そのくいさがれる話を

聞きながら

こちらも

倍ほど

 

食い下がる話をするのも

気力・体力とも

共にいるものですグーグーグー

 

 

よそさまからしたら・・・

なんで

そこまで

言うの・・・

 

なんで?

そこまで

真剣になれるの・・・と

不思議がられるくらいだと思いますあせる

 

外の

階段まで

声が響く

くらい

なぜ

吠えるのか?

 

不思議がれることも

多々ありますが

 

 

それが

「性分」(しょうぶん)

 

というものかもしれないですお願い

 

「この人はダメだ」

と言いましても

 

あちらの

ダメ女性が

「色目」をつかってこられたらキメてる

男は

イチコロなものですあせる

 

落ちない男性は

ほぼ

いません

 

男性とは

そういう動物なのです

 

言い方が

失礼かもしれませんが

 

そういう

アホな動物の男がいるから

女の商売が成り立ち

経済もなりたつものかもしれないと思います

 

男は

女より

単純な

純粋な

生きものかもしれないです

 

「ダメだとわかっているんです

頭では

わかっているんです・・・」

 

という

男性は

山ほどいます

 

あれは

「口が言うてるだけ」

どんだけ

恐ろしいかを

分かっていないのです

 

女の色目の

怖さを

知らないのです

 

ブログに

だてに

クマのネジなし!の話を

書いているつもりはないです

 

もしかして

自分もそうかもな・・・?

 

と勉強してください

 

と・・・・

言うつもりで書いても

 

いくら吠えても

どうしようもありません汗

 

クマの妻は

明蘭さんですから

キッチリ!と

大ネジなしの

責任をとりますから

ほおっておいてください

 

ああした例題

こうした例題に

 

うちの

クマの話は

身内の

恥さらしのようなものですが

その

大ネジなし

クマの

実体験は

ものすご

勉強になるものですガーン

 

そのような

実話をしても

所詮

 

あれは

クマの話だ・・・として聞かれるものです

 

「頭では

ちゃんとわかっているのですが

下半身が

言うことをきかない・・・」

 

などと

言われる男性に

追い打ちをかけるように

明蘭さんはいいます

 

「これだけ

細かく

ダメだ!と

理由を説明してくれる

占いがあったら

そちらに行ってください!

 

たかが

占い師ごときが

なんで

あんたの

下半身の心配まで

せなアカンねん!

 

たいした

下半身でもないくせに

 

もう

帰り!

次の

予約もないからな!!!!!」

 

・・・とまで

さらに

 

「言い過ぎて

明蘭さんの

脳に血がのぼり

脳溢血で死んだら

あなたが責任とってな」

 

 

まで・・・言う必要があるのか

ないのか・・・

 

それなのに

彼は

自分の車の前で

勝手に

自転車で

こけられた

おばさんを

心配して

お世話までした彼の

行動を思い出し

 

キツイ口調をしたので

 

帰りの運転を支障をきたしたら

アカンと思い

 

「気をつけて

帰りや」

と声をかける

明蘭さんは

 

中途半端な

占い師かもしれないですおーっ!

 

そんなところが

アカンとこ

でもあるのか!

どうかは知りません

 

 

この方が

ただの

いきづりに

ほんの

ただの

1回だけ

鑑定する人ならば

地獄におちても

どうでもいいのですお願い

 

しかし

今までも

これからも

共に

やっていくつもりの

運命共同体の方に

ここまで

言う必要があるのか!

ないのか

自分でも

よく

わかりませんが

 

こうして

可愛い

我が子のような

気持ちで

キツイ口調も発し

腹の底で

心配したりする

リピーターさんを持つということは

 

そのくらいの覚悟と根性が

必要だと思っているのですグー

 

明蘭さんは

 

「これが

もし

弁護士さんの答えで

いづれ

結果が

ボロボロ・・・

なっても

弁護士さんに

いちゃもんつけてくる人は

ほぼ

いないよね

 

でも

占い師になら

いちゃもんつける人は多いと思う

 

それは

占い師は

「汚れ仕事」だからです

 

あんとき

ええ!と言うたやろ!

 

と言われるのが

私のお仕事です

 

そちら様が

そんなこと言いません・・・と

言いましても

そのようなものなのです

 

「弁護士さん」は

人間の中では

賢い

エライ人です

 

占い師は

たかが

イカレタ人の

汚れた仕事をする人だと

思われています

バカにされる職業かもしれないです

 

だからこそ

しっかりと

ダメなものはダメ!

 

と説明しても

 

しかし

それでも

占い師を

バカにする人は多いものです

 

こちらが

一緒に

人生を

歩むつもりでいても・・・

そちらさまには

その程度の

お考えしかないことも多いものです

・・・が

そういう方は

もう

来てもらわなくていいです」

 

といえば・・・

また

それは

自慢に

とらえられたりするのです

 

しかし

残り少ない

人生で

あと

どれだけの人に

本音で

吠えれるのか!と

思いますと

 

そんなもん

知ったこっちゃありませんおいで

 

「女性が

3人出てきた夢」

「女性が

アホほど

出てきた夢」を見たときは

注意しなさいや!

 

言うております

 

しかし

男性が

山ほど

でてきた夢のときは

勝負をかけてもいい!

 

 

と説明するほど

 

女性とは

女の武器にすることができる

もしかして

「嫌らしい生き者」かもしれません

 

親という名前の

女である

母がいるとします

 

母は

子を産み

産んだ我が娘を

可愛い

可愛いと思い

育てても

 

その

女の子が

1歳ごとに

年齢がゆくたび

段々と

女性になりますと

辛く当たる母親もいるものです

 

それは

もう

子ではなく

「敵」になることもあるからです

 

子の幸せを願うのではなく

「嫉妬」

「いじめ」

が始まることも多々あります

 

そして

我が娘の幸せを願うどころか

 

幸せを妬み・・・

そういうケースも少なくありません

 

母親さん側も

たくさん鑑定したことがあります

 

その中には

 

「なんだか

あの子が憎らしい・・・

見ていると腹がたつ」

 

と言われた

女親もいます

 

女同士は

そういうものを

母という名であれども

持ち合わせる感情も

ないとは言えません

 

娘の

幸せの部分をねたみ

幸せの部分を

口から

吸い取り

母が長生きされるケースも少なくありません

 

嫌らしい言い方かもしれませんが

 

そのケースは

父親には

ほぼ

値 しないのです

 

女は女なのです

 

その

イジメられこと・・・

しばかれたこと・・・

ののしられたことを・・・

 

記憶の

奥底にしまいながらも

心の中に

残るものなのです

 

ただ

自分の記憶の中に

閉じ込めて

封印していただけのことです

 

でも

その

感情が

いつの間にか・・・

ふつふつ・・・と生霊となり

残り

その育った家には

その

生霊が。。。。はびこる

 

 

・・・と

気づかれる

すごく

頭のいい人もおられます

 

えぐい話に

なりますので

 

当人さまが

気づかれるまで

そのような

話はしません

 

どうでも

いいような

例題は致しましても

当人さまに

 

告知することはありません

 

女の口の後ろには

三人の女の口がある・・・

などと・・・書いたことあります

 

いい話は

言いふらしてくれませんが・・・

 

悪いことを

言いふらされ

ばらまかれ

ふりまいて欲しのなら

女にいえば

すぐすぐ

広めてくれる・・・

 

という

お話を書いたことがあります

 

 

全てに

言ってるのではなく

例題が

どうしても

「女が・・・」という話題が多いのも

 

ほんとうの

悪は

女の奥底に

住みながら

あるのかもしれません

 

男を

丸裸にすることも

できるのは

女の器量です

 

もし

もしも・・・

 

母である

明蘭さんの

お母ちゃんが・・・

明蘭さんを

裏切るような行為を

嘘の行為を・・・

ひとつでも

していたならば・・・

明蘭さんは

気づいていたと思います

 

それならば

明蘭さんのほうが

お母ちゃんについていけず

振り切ってたかもしれない・・・と

思う例題は

山ほどあります

 

最後の最後まで

明蘭さんを

 

1ミリも

裏切らず

本音で

いろいろなことを

修行させてくれたから

 

信用させてくれて

空に戻られたから

 

今の

明蘭さんがあり

いまの

お母ちゃんがあるのだと思います

 

しかし

なかなか

現実は

そうでない!例題のほうが

多いのも

それも

「女の修行」だと思いますお願い

 

しかし

その

「女」を目の前にしながら

男も

翻弄されて

さまよい

苦しみ・・・

 

男は

男の

修行があるのだと思う日々ですお願い

 

 

 

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