「してはいけないこと」当人が一番分かっておられます

あなたの今日の運気のおみくじです

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野菜を食べるように

努力しています

綺麗な

白マイタケがありましたので

「ほたて」も

ゆでて

野菜

たっぷりと

食べました

日々

なんらかしか

口に

入れて生きています

こちらは

先日

「空ちゃん」が

１０歳の

お誕生日を迎えられた

お写真をくださいました

つい

この間

「空ちゃん」と

名前をみさせて

もらったようですのに

あれから

もう

１０年とは

ほんとうに

早いものです

写真の

「空ちゃん」は

ちゃんと

お行儀よく

ろうそくの前に

座り

写真を撮らせてくださり

とても

賢いです

日々

いろいろな方と

会わせてもらいながら

いろいろな

勉強をさせてもらっています

昔

といえば

昔ですが

最近といえば

最近のことも

ぜんぶ

むかし

と書いておるような気がします

人には

いろいろな

「癖」があります

一概に

「癖」（くせ）

と

言いましても

これは

癖と書いて

「へき」とも

読みます

（くせ）と（へき）

は

違うものだと思っています

貧乏ゆすり

ためいき

首のカキカキ

「よいしょ」という言葉出る

などなどの

ことは

「くせ」と

解釈しております

今日も

まだ

40歳の男性が

「よいしょ」と

言って座られ

帰りも

「よいしょ」と言われて立たれるので

「若いのに

ヨイショなんてなぁ」

と

いじりました

「はぁ～」と

ためいきも

つかれます

これは

男性に多い傾向があります

それらは

知らず

知らずに

口から出てくる

「癖」（くせ）です

そのうち

そこに意識をもてば

治る人もおられます

しかし

「人のものを欲しがる」

などなどは

「くせ」とは言わず

「そういう　へき　があるものだ」

としております

むかし

「刑務所に何回も入ったり

出たりしている」という

女性が

来られたことがあります

この方の

刑務所へ

出たり入ったりは

「盗癖」（とうへき）

といい

癖（くせ）ではなく

「へき」のほうでした

万引きが

やめれない・・・

というお話でした

初犯は

許してもらえても

何度も

何度も

繰り返しますと

刑務所のお世話になります

当人さんは

「悪いことと

わかっていても

うずうずして

手がのびる」

という言葉を言われました

「わかっちゃ

いるけど

やめれない」

という

５０歳代の女性でした

彼女に

「治しなさい」と

言うのじゃなく

ご自分の

「星の説明」をして

そういう星があり

また

〇〇年に

また

捕まるので

気をつけなさい！という

年運を

お話をしただけです

当人が

一番

よく

わかっておられるのです

「してはいけないこと」と

わかっておられるのです

でも

「へき」が

もそもそ～と顔を出してきて

やめれないのです

うずうずして

やめれないのです

顔をみて

「この方は

また

しはるな」という

カンは

当たるものです

刑務所に

出たり

入ったりの人生だ！と

割り切られているような

お顔をされておられる方は

また

されます

「ガツン！！！！」と

頭を打つのでなく

「へき」に

負けてしまう方

慣れてしまう方も

少なくありません

「へき」に限らず

「こだわり」が

すごく

強い星の人も

その

「こだわりが」

捨てられません

その

「こだわり」に

お金をかけることを

惜しみなくされます

しかし

その

「こだわることに」

人に

迷惑をかけず

自分のお金で

しはるのは

いいのですが

ひとに

迷惑までになりますと

その

「こだわり」も

問題があるものです

「尻ぬぐい」をしてくれる人が

いるから

また

してしまう

だけじゃないのです

どうすることも

できないのです

自分の

「こだわり」から

逃げきれず

どうすることも

できないのです

家中

シール貼る

こだわりの人もおられます

たとえば

明蘭さんが

毎日

夜の９時に寝て

朝の４時に起きて

お寺にいくことを

「変だ！

変なこだわり」だと

言われる人もおられましたが

明蘭さんは

このことで

「人に迷惑」をかけていないと

思っています

夜の９時に寝るから

ご飯を作らない！

ということもなく

朝の４時におきて

家族に迷惑もかけておりません

でも

それは

自分が思うだけの

自負かもしれないかとも・・・おもいますが

家族から

苦情ひとつ

出ておりません

お祈りが

「こだわりだ！」と

解釈する方もおられれば

おのれは

「修行だと」思ったりするのです

ですから

刑務所に

出たり

入ったりすることも

「修行だ」と思われいるのか

どうかは

定かでありません

当人しか

分からないことです

美容に

異常に

意識が高い人が

美容にかけるお金に「こだわりがなく」

お金をかける人や

タレントさんに

はまる人も

その方の

「こだわり」かもしれません

いま

そういうことを

「押しカツ」という言葉も

覚えさせて、もらいました

その

タレントさんを

「押す」「活動」と

いう意味だそうです

知らない言葉が

バンバン！と出てきて

いまは

言葉を

「短く言う」のが

はやっているそうで

なんとも

ついて行けない

世のなかです

さきほどの

「へき」の

お客様は

万引きですので

刑務所の期間が

短いので

また

再犯する方も多いものです

お金がないから

とる

・・・・のではなく

あれは

どうしようもなく

自分を抑えることができない

「へき」なのです

右手がのびてしまい・・・

その手を

左手で押さえようとしても・・・

抑えられない

感情の病気でもある思います

彼女が

ラストの方で

トイレに行かれ

帰られました

ただ

それだけのことですが

次に

トイレに入りましたら

置いてある

トイレロールも

つけてある

トイレロールも

ぜんぶ

なくなっていました

大きな

カバンをもち

トイレに入られ

その

「へき」が

うずうずされたのだと思いますと

なんとも

言えない気持ちになりました

よく

スーパーなどの

トイレに

「トイレロールのお持ち帰りは禁止」などの

貼り紙がしてあるところもあり

そのような

マメな人がいるものだと読んだことがありますが

明蘭さんのところの

トイレロールと

使いさしの

トイレロールまで

はずして

持ってかえられた

その

気持ちになられることが

なんとも

せつない

「へき」だと思い

のちに

その

当人の気持ちが

辛くなければいいと思ったことがあります

明蘭さんのところの

トイレロールは

「クローバー」の柄のある

トイレロールと決めております

家で

その

トイレロールをみながら

明蘭さんを

思い出してくれて

少しでも

やめる方向に

なられたらいいなぁと

思ったりした

明蘭の泉の

ひとコマです

泉の

玄関の前に

おいてある

傘立ても

盗まれました

わざわざ

陶器の

重たい

かさたてを

運ばれた方を想像しても

なんとも

言えない気持ちになります

自分には

どのような

「へき」もない！！！！と

そう

思われているかもしれませんが

もしかして

「へき」あるかも・・・？

と思う方は

自分では

分からないものですから

明蘭さんに

聞いてみてください

そういう星があるか

お答えできる

範囲で

お答えして

自分の

人生の中で

その「へき」に悩まされすぎず

自分を

責め過ぎないで

生きていけることを

共に

学んだいけたらいいなぁと思います

「ばれなければ

いい！！！」と

思う人が

そういう傾向があるものです

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