双方があるから 成り立ってしまうのです
あなたの今日の運気のおみくじです
HPの茶碗蒸しの画像の上を
Wクリックしてみてね↓
まぁ
なんとも
美味しそうな
ピザを食べれてこられました
上は
「生ハムピザかな」
こちらは
わかりませんが
チーズかな
おまけに
この
美味しそうな
スパゲティ
お腹が空いたときに
見ましたら
すぐ
つくりたくなりますね
こちらは
デザートかな
なんだか
食べたことのないものばかりで
なんちゃら~かんちゃら~だと思います
こちらのお店の
お皿の柄が
とても
元気がでるような
色あいですね
その
お皿の上に
負けないくらいの味の
料理を
乗せるということは
すごい
技術だと
思いながら
どうでもいいことに
目がいってしまう
明蘭さんです
なんて
えらそうな
意見を言ぅております
今日は
水曜日で
お休みでした
先ほど
朝の4時だと思いましたのに
もう
陽が暮れようとしています
1日が
早いです
朝から
さきほどまで
「お寺に つかってきました」
お寺と
泉と
家の
三角
拠点まわりをしていますと
ほんまに
俗世間の情報が
何も
得られていません
先日
お客様が
おうちに飾られている
神さまの前に
皆さま
「コメットさん」という
テレビ
ドラマ覚えておられますか
明蘭さんの時代は
この
「九重クミコさん」の時代で
次は
「大場久美子」さんが
していたドラマです
この
コメットさんが
使っていた
魔法の棒から
光りがでてくるような
兆候を
おうちの
神さまの前で
見られた方もおられます
夢では
明蘭さんの
背中を
シャンシャンのように
黒板消しのようなもので
さすられた方は
次に
明蘭さんに
シャンシャンしてもらいますと
手の力が
全然ちがいました
という
夢を見られた方もおられ
先日は
69歳と71歳の
お客様のお兄様
お客様の旦那様が
同じ日の
同じような時刻へ
お空に戻られたり
ひとは
ほんとうに
「明日はわからない」
世界に
住んでいるものだと
痛感します
その間にも
このような
美味しそうな
ピザを食べられたり
パスタを食べられたりしながら
それぞれの方の
それぞれに生き方や
それぞれの
「ひとコマ」がありながら
生きておられます
ある
若い男性が
「次
生まれかわるなら
スマホになりたい」
と言われた
変わった僕ちゃんもおられました
僕ちゃんと言いましても
25歳ですが
「どうして?」
とききますと
すぐすぐ
覚えてくれてて
検索したら
なんでも出てくる
から・・・?
とか
明蘭さんには到底
意味の分からない説明でした
スマホに
なんて
なってしもたら
しんどくてたまらない・・・と思ったりしました
すぐすぐ
検索して
答えを出さねがならない・・・
あんなシンドイものに
よく
なりたいと
思うよなぁ~
と
感心した
ひとコマです
明蘭さんは
もしかして
皆さまより
生きている間に
いろいろな人と
出会っている回数や
人数が多いかもしれないです
ですから
その中には
「不思議ちゃんや
不思議くん」と
出会うことも多いものです
あちら様が
明蘭さんのこと
不思議だ・・・と思われていても
明蘭さんも
皆さまのこと
不思議な人だなぁと思ったりすることも
多々あります
人は
いづれ
生まれかわりますが
それは
「生きもの」に
生まれかわるのであり
スマホのような
機械には
生まれ変われないものですから
僕ちゃんには
言い換えるならば
「スマホのように
記憶が鮮明な人になりたい」
というならば
神様の前で
お話することができますが
スマホになりたい・・・という
言葉を
発しただけで
お母ちゃんの目が「点」になるのを見たくもないので
言うておりません
現代は
何を忘れてもいいが
スマホは
忘れては
いけないもの
として
脳の中に
刻まれているようです
スマホを忘れた
1日は
それは
それなりに
時間に
ゆとりが出てくるものだと
現代人は
考えにくいようです
もう
なくてはならない
必需品になっているようです
テレビをみましても
コメットさんみたいな
夢ものがたりじゃなく
どういうのかなぁ~
ぎゃ~~というのやら
血だらけのものやら
涙をそそるものやら
気持ちを
次回に
次回にそそらせる
もののほうが
人気があるらしく
見ていても
「ハラハラするようなドラマ」が
はやり
そのせいで
みなさま
だいぶ
脳が
すごく
疲れているような気がします
茶クマが
「ネットフリックス」とやらを
家に
つないでくれましたので
少し
見てみたら
「ぎゃ~」みたいなものが多くて
明蘭さんが
心が魅かれるものがなく
放置している状態です
魅かれたたのは
「すもう」の前に書いたドラマだけでした
むかしは
なにもかもが
ほのぼのしていました
子供の目が
キラキラしていて
水晶玉のようでした
いまと
何かが違う気がします
幼少のころ
町で
誰かさんの
お通夜やお葬式に
お母ちゃんにつれられてというより
勝手に
ついていったものです
お坊さんの
お経を聞きながら
心の中で
お母ちゃんのほうが
うまいな
などと
子供ですので
いらぬことを考えながら
どこでも
ついていったものです
不思議なもので
町で
葬式がでますと
続けて
誰かが
亡くなり
葬式が
3回つづく
といううようなことが起こりました
2人目が亡くなりますと
葬儀にきていた
おばちゃんたちが
「もう
ひとり誰か亡くなるなぁ」
という
噂をしていたものです
明蘭さんは
そんなことより
ワンワン~と
と
泣かれている遺族より
遺影の
写真の方のほうが
すごく
若く見えてるのが
気になり
葬儀のかえりに
お母ちゃんに
「若いのに
なくなったの?」
と聞くたびに
お母ちゃんが
「〇〇さんちの
末っ子さんだ」
という話をしてくれました
最初は
気にもとめなかったのですが
あるときも
その
あるときも
「末っ子」さんが
お亡くなりになり
帰り道で
お母ちゃんに
「末っ子が
一番
先になくなるの?
だったら
私が
一番
さきに
お空にいくの?」
と聞いたことがあります
ただ
ただ
素朴な質問でした
小さくても
自分が
末っ子だということは
知っていましたから
そのとき
お母ちゃんが
こう
言ったんです
「うちは
上から
順番に空に戻るように
産んである」
と言ったのです
そのときは
それが
もちろん
嬉しくもなく
ただ
覚えていただけの言葉ですが
この
年齢になりますと
その言葉を
思い出すたびに
不思議な気持ちになります
末っ子は
可愛がってもらえる
いいものだ
と言われる人もおられますが
こうして
上から
順番だと
言われますと
いまとなれば
見送る立場も
なんとも言えないものです
よそさまも
一番下が
早く亡くなるケースは
少なくありません
末っ子に限らず
2番目が
早いことも
3番目が早いこともあります
それは
その人の
運命としか
いいようがありません
若いとき
早く死にたい・・・といわれていても
不思議なもので
歳がいきますと
「死にたい」という言葉を
言う人が少ないものです
「長生きしたい」という
人は
山ほどおられます
「いい人生なのですね」と
お答えします
なんでも
ある
この
いい時代に
死にたくないと
言われた老人さんも
たくさん
おられます
明蘭さんの父の時代は
爪の間に
ほんの
ひとかけの
塩シャケの味をしみこませ
その指をなめながら
麦ご飯を食べた
お話を聞いたことがあります
しかし
これは
昔の人の話だけでなく
現代も
すごく
質素に
食をされている方もおられるのです
時代は
さかのぼり
また
昔が
舞い戻ってきたような
お話も
少なくありません
「お金のご相談」が
すごく
増えてきた世のなかです
昔とは
違う
パターンであり
借金で首が回らない
ご相談も
少なくありません
世のなかが
それほど
町に
身分証明書
所得証明書
ひとつで
ボンボンと
お金を貸してくれる時代です
町の
あそこ
こそこに
〇コムなど
あるのです
返済すれば
さらに
上乗せした金額を貸してくれる世の中です
どうしても
そこに
自分の「魔の心」が
動いてしまうものです
借りるときは
借りたい一心ですので
罪悪なんて
生まれないものです
借りる前には
罪悪感はありますが
借りにいくときは
そのようなもの
消えています
世のなかには
「貸すほう」もあれば
「借りるほう」もあるので
成り立ってしまうのです
どちらが
いいとも悪いともじゃなく
「双方があるから
成り立ってしまうのです」
明蘭の泉には
「だまされた側」だけが
来るのじゃありません
「だました側」も
「詐欺をした側」も
来られます
女をだます男も
男をだます女もきます
これも
だます側も
だまされる側も「あるですから」
成り立つのです
シャアしゃぁと
詐欺をして
何十年の人かて
おられます
平気なようで
平気じゃないから
泉に来られるのです
気にしている・・・という
そぶりは見せません
隠しているつもりの人もおられます
そんな人が
何しにくるの?
と思われるかもしれませんが
それは
「誰かに吐き出したい」
「悪いことをしているのを
止めてほしい」
などという
感情が
心の
奥底に
ありありと
あられるものです
そのような方から
「ほんとうのことを
引き出して喋らせる」
ことは
明蘭さんの役目ではありません
しません
そのような
たいそうなことは
できません
ただ
どうでもいいお話はします
「あの世」のお話です
「自殺さえ
せんかったら
誰でもかれでも
天国にいけて
三途の川を
渡れると思う人がおられるけど
それは
違うわな~」
という
どうでもいい
話はします
ばれてない・・・と思われ
悪事を働いている人が
一番
目を輝かせる
場面かもしれません
ごめん
ごめん
いらん話をしてしまったわ~
といいますと
必ずというほど
その先を聞きたがる人が多いものです
自分が
ええことをして生きてない・・・
という
自覚があられるのです
「怖いもの見たさ」
というように
「怖いもの聞きたさ」の
本能が
首をもたげるのです
明蘭さんは
三途の川の前まで
行き
戻ってきた
経験話をしたり
お母ちゃんが教えてくれた
お話をするだけです
人は
わかっていても
どうしようもない自分が
あるものです
わかっちゃいるけど
やめられない
こともあるのです
でも
どこかで気づくものです
神さまが
気づかせても
気づかせても
さらに
気づかせても
分からない振りをされる人には
どのような
あの世が
待っているのか・・・
個人的に
聞きたい人は
どうぞ
対面で聞いてくださいませ
その変わり
その話で
1時間なんて
あっちゅう~間に過ぎますので
そこんとこは
宜しくです
予約は
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折り返し返信いたします
明蘭の予定表です
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