いつもの道を通るとき | 占い大阪・大東市野崎 占い師 明蘭 天国のお母ちゃんとの交信

いつもの道を通るとき

あなたの今日の運気のおみくじです

HPの茶碗蒸しの画像の上を

Wクリックしてみてね

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お客様が

「隠れ家カフェ」を

見つけられて

「キーマカレー」を

食べてこられラブラブ

 

とても

美味しかったそうですチョキ

 

このような

画像を見ますと

「カレー」を作りたくなりますねOK

 

カレーを

食べたあとに

 

珈琲を飲まれ音譜

 

 

チーズケーキを食べられました音譜

 

 

さぞや

お腹がいっぱいに

なられたのでは

と思いましたら

 

さすがに

お腹がいっぱいになったそうですお願い

 

美味しいものを食べて

元気をだすこと!グーグーグー

 

これも

日々に

大事ですねOK

 

明蘭の泉に

来るとき

 

明蘭さんは

「いつも

同じ道」を

通ることに

決めています

 

好きな道を通るのです

 

それは

姉のところに行くときも

 

どこでも

そうですが

 

「自分が好きな道」を

感じて走らすのが

好きです

 

野崎の

近くまで

来るところの道に

2台が

ぎりぎりのような

狭い道があります

 

ほぼ

車専用道路で

 

歩行者が

通るときは

 

「ボタン」を押されます

 

そうしますと

信号が

点滅してきて

歩行者が通られるのです

 

いつも

だいたい

細い

その道を通りますと

 

歩行者点滅して

ある

おじさまが

杖をついて

通られますお願い

 

おじさまは

 

ゆっくり

横断歩道を

歩けばいいのに

 

杖をつきながら

急ごう・・・

急ごう・・・

早く歩かなくちゃ

とするのが

こちらまで

伝わり

 

車の中で

(慌てなくて

いいから

ゆっくり

渡ったらええのに・・・

おじさんは

〇〇星だろうなぁ)

 

と性格を

考えてしまい

いらんことを考えているのですおいで

 

ある日も

また

ある日も

その

おじさまと遭遇して

 

点滅したら

あの

おじさんかもしれないと

 

わざと

線の

だいぶ前で

車を

止めることにしているのです

 

おじさんが

慌ててしまうからです

 

あるときも

そうしていました

 

そんなある日

 

明蘭さんの車の

横を

すれすれ!!に

スピード出して

通りぬかし

明蘭さんの前に

車をとめた

カッコつけた車がありました

あやうく

車の端をぶつけられそうでした

 

それは

どうでも

いいのですが

 

歩行者ボタンをおされ

点滅して

汗・汗と

渡る

おじさんに

 

この車が

クラクションを

2回

「プップ~~」と

ならしたのです

 

おじさんは

クラクションの音で

度肝をぬいて

思わず

心臓に手をあてて

ヨロッとされましたが

転ばず

焦り

渡ろうとしました

 

もう

意識がないうちに

車から

降りた明蘭さんは

 

前の車の

運転席の

窓を

コンコンとする

ポーズをして

窓をあげくださいポーズをしました

(こんな人は

車の窓さえも

触れたくないからです)

 

ドアを

面倒くさそうにあけた

兄ちゃんが

 

窓をあけ

「ぶつかってないやろ!!!」むかっむかっ

 

怒鳴ってくるのです

 

明蘭さんの

車をこすってないだろうと!いうてくるのですあせる

 

明蘭さんは

「そんなことは

どうでもいいのですが

歩行者の

信号が点滅しているのに

 

杖をして

歩いている人に

なんで

2回もクラクションならして

おびえるようなことをするの?」

 

といいますと

「チッ」と舌打ちをしました

 

「いま

心臓

おさえて

よろけそうになって

転んでいないけど

転んでたら

わたしの

車のドライブレコーダーに

映っているから

警察に言うてるとこよ」

 

といいますと

 

「なんやねん

おばはん

誰やねん!!!むかっむかっむかっ

 

と言うくるのです

 

横には

兄ちゃんと

同じ顔をした

根性わるそうな

汚い顔した

女が乗っていましたキメてる

 

女の前で

エエカッコしているのです

 

おんなの

まなざしも

「チッ」と

いう顔していましたキメてる

 

「誰やねん?

いま

杖をついて

歩道を渡ってる

あの人の妻です!」

 

と言いました

 

「クラクションならして

驚かしたのだから

せめて

頭くらい

下げてたらどうですか?」

 

といいましたら

いや~~な顔したので

 

「あなたの車の番号も

行動も

妻の私の

ドライブレコーダーに

映っていますので

何か

あったら

警察で

照合されてもらい

連絡させてもらいます

 

そして

そんなに

急ぐなら

この狭い道を

通ると

危ないですよ」

 

といいましたら

 

そうしましたら

嫌~な顔して

車の

エンジン

どんだけふかすねん!!!

 

という勢いで

発進されました

 

そばで

おじさんは

「ポカーン」

とした顔をしておりましたので

 

明蘭さんのほうから

 

「すみません

いつも

この道路を

渡られているのを

拝見しましたら

 

早く

早くと

気がせくように

渡られているので

気にしていました

 

そのようにしますと

あのような

ふざけた車に

クラクションならされても

嫌でしょうし

 

ゆっくり

ゆっくり

点滅している間に

堂々と

渡られたいいですよ」

 

まぁ

いらん

お節介とはこのことですおいで

 

おじさんは

思わず

 

明蘭さんに

「女性ですか?」と聞くのですあせる

 

それも

「えっ?あせるという

問いですが

 

笑いながら

頭をさげて

車をだしました

 

車の中で

ある光景を

思い出しました

 

数十年くらい前に

 

クマが

運転しているのが

とろかったのか?

 

後ろの車が

クラクションを鳴らしてきたのです

 

そして

後部の車から

 

やんきーみたな

兄ちゃんがでてきて

窓ガラスを

トントンしてきたのです

いちゃもん!

をつけてくるためです

 

あのときは

窓が手動の車でしたので

窓を

ゆっくりあげました

 

そしたら

ヤンキー兄ちゃんが

 

クマの顔をみるなり

「す・すみませんでした・・・」

 

と誤り

帰っていきました・・

 

いちゃもん

つけてやろとした

兄ちゃんは

 

クマの顔が

怖いから

ドン引きしたのだと思いますあせる

 

車の

窓をしめて

クマは

ハンドルを持ちながらの手が

ふるえておりましたおいで

 

明蘭さんが

クマさんに

「怖いの?」と聞きましたら

 

あの

まっ黒い

図体のでかいクマが

 

「うん」というのです

 

もう

崩れ落ちそうな・・

なんとも

言えない気持ちになりましたあせる

 

しかし

図体が大きく

真っ黒けで

顔が怖いと

 

相手が謝るのです

 

ひとは

見た目で

判断するのです

 

まさか

あの

クラクションを鳴らして

いちゃもんつけてきた

男性は

 

そのあと

クマが

振るえる手で

ハンドルを持っているなんて

夢にも

思ってないと思いますあせる

 

先日の

あのときの

信号点滅のとき

 

クマが

助手席にいたら

明蘭さんを止めた!と思います

 

「やめとけ

やめとけ」

言ったと思います

 

でも

クマの

あの顔をみたら

 

あの

兄ちゃんも

びびり

頭をさげたかもしれないです

 

おばはん!と

バカにしましたが

 

こちらは

気をつかい

 

ハゲ散らかした

おっさんに

 

気をつかい

「お兄ちゃん」と

呼びましたのに

 

あの横の

彼女も

意地悪な

汚い顔して

お似合いの

おっさんと

おばはんだと

言いたいくらいですが

あえて

お兄ちゃんと言ったのですおいで

 

あの

横断していた

おじさんが

杖をつき

足をひきづりながら

歩いているのに

明蘭さんが

幾度も遭遇していなければ

 

そして

明蘭さんで

なければ

 

起きてない!!!ことだと思います

 

見て

見ぬふりの

できごとかもしれません

 

クマに言えば

どうせ

言われるのです

 

「危ない世の中に

いらんことするな」

 

とね

 

確かに

一理ありますが

 

だから

クマにも

家族にも

言いません

 

それからも

その道が好きで

通り

 

ある日

あの

おじさんが

点滅信号の

渡ったとこに

おられました

 

明蘭さんが

頭をさげて

過ぎようとしますと

 

おじさんが

 

手をあげてるのです

 

車をとめて

おりて

 

「また

何か

されましたか?」

 

と明蘭さんが

いいますと

おじさんは

首を横にふり

 

「これ

この間の

お礼です」

 

と飴ちゃんの袋を

くださいました

 

明蘭さんが

 

「こんなのいいのに~

このようなもの買って

破産しませんか?」

 

冗談ながら

投げかけますと

 

おじさんは

 

「いえいえ

あれから

この道を通るとき

堂々とわたることができたから」

 

と言われました

 

「おせっかいなことしましたのに

わざわざ

待ってて

もらったのですか

すみません

ありがたく頂戴します」

 

 

といいますと

 

おじさんは

また

「男の人じゃないですよね」

 

というのですあせる

 

そう

言われても

笑いながら

頭をさげて

車にのりましたが

歳のころは

75歳くらいかなぁ

70歳くらいかなぁ

 

わかりませんが

 

2回も

声をかけてきた

そのセリフが

「男ですか

女ですか」

 

あの

おじさん

ネジなしだと思います・・・あせる

 

なぜか

そのとき

 

あの

手をベトベトの

おっさんを思い出しました

 

あの

ベトベト

おっさんに

男性だ!だと

嘘をついたとき・・・

 

すぐ

信じた

あの

おっちゃんを

思い出しました

 

失礼だと

思いましたが

 

この

おじさんにも

男かと・・・?

疑がわれたということは

 

やはり

明蘭さんが

男に見えるのかもれないと

やや

反省していたり

 

複雑な想いです(笑)

 

 

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