彼の車に乗り込む
「名前は?」
「とろ。そっちは?」
「タカフミ。
○み○みたかふみ
がフルネーム」
"み"の多い名前
呪文みたい。
どっから来たとか
何してるとか
いろいろ話をする
彼は43歳、
不動産会社営業
彼女なし
自分に自信なし
話好き
酒弱い
そんなひとらしい。
どうでもいい。
彼はあたしに言う
「不思議な人だよね
おっとりしてるけど
物怖じしない
しっかりしてるようでないのに一本筋が貫いてる…」
はぁ…
結局取り留めないって言いたいんでしょ?
よく言われる。
ちなみに一本筋が通ってるのはあたしの性格にじゃなくパイパンな性/感/帯に、ですけど?
とか、心の中で突っ込みながら聞くw
そんなこんなしているうちに観光で有名な高台に到着
知ってはいたけど来たこと無かったからちょうどいい
もやがかったうるさすぎない夜景もちょうどいい
周りには何組かのカップルが寄り添ったり絡んだりしながら同じ夜景を観ている
「オレもあんな風に肩を抱きたい…」
しっとりと言う彼
「他をあたってくださる?無理だから」
即却下。
「じゃぁ手だけでも」
のばしてきた手、
冷たいっ!!
「冷たいのは嫌い」
引き続き即却下。
「暖めたらつないでくれる?」
そう来たかw
「はぁ?
考えとく(笑)」
「考えとくってことは少しはつないでもいいかなぁってことだよね?」
苦笑
「…あのさぁ、
興味がないからテキトーに考えとくって意味っ」
四十がらみがそんな可愛らしい発想って、どうなの?
「寒くなったから戻るわよ」
いつの間にかあたし主導
「きゃぁっ」
車まで帰りの坂道
暗がりの中
つい声をあげてしまう
「か、か、
蛙が跳ねた~
今年初蛙かも~
今の、5cmくらいあるよねぇ(-ω-)♪」
ここまでノンエロ。
この後
彼はさらに頑張ってくるんだけど…(笑)
つづく
「名前は?」
「とろ。そっちは?」
「タカフミ。
○み○みたかふみ
がフルネーム」
"み"の多い名前
呪文みたい。
どっから来たとか
何してるとか
いろいろ話をする
彼は43歳、
不動産会社営業
彼女なし
自分に自信なし
話好き
酒弱い
そんなひとらしい。
どうでもいい。
彼はあたしに言う
「不思議な人だよね
おっとりしてるけど
物怖じしない
しっかりしてるようでないのに一本筋が貫いてる…」
はぁ…
結局取り留めないって言いたいんでしょ?
よく言われる。
ちなみに一本筋が通ってるのはあたしの性格にじゃなくパイパンな性/感/帯に、ですけど?
とか、心の中で突っ込みながら聞くw
そんなこんなしているうちに観光で有名な高台に到着
知ってはいたけど来たこと無かったからちょうどいい
もやがかったうるさすぎない夜景もちょうどいい
周りには何組かのカップルが寄り添ったり絡んだりしながら同じ夜景を観ている
「オレもあんな風に肩を抱きたい…」
しっとりと言う彼
「他をあたってくださる?無理だから」
即却下。
「じゃぁ手だけでも」
のばしてきた手、
冷たいっ!!
「冷たいのは嫌い」
引き続き即却下。
「暖めたらつないでくれる?」
そう来たかw
「はぁ?
考えとく(笑)」
「考えとくってことは少しはつないでもいいかなぁってことだよね?」
苦笑
「…あのさぁ、
興味がないからテキトーに考えとくって意味っ」
四十がらみがそんな可愛らしい発想って、どうなの?
「寒くなったから戻るわよ」
いつの間にかあたし主導
「きゃぁっ」
車まで帰りの坂道
暗がりの中
つい声をあげてしまう
「か、か、
蛙が跳ねた~
今年初蛙かも~
今の、5cmくらいあるよねぇ(-ω-)♪」
ここまでノンエロ。
この後
彼はさらに頑張ってくるんだけど…(笑)
つづく