対横浜2回戦  (阪神 1勝1敗)


阪|200 030 003|8
横|200 112 000|5


【勝】伊藤和 1勝

【敗】山﨑 1敗2S

【S】藤川 1敗1S


阪神=岩貞-能見-谷川-岩崎-スアレス-伊藤和-藤川

横浜=ピープルズ-国吉-石田-山崎



本塁打 糸井1号2ラン サンズ1号3ラン



こういう試合があるから阪神ファンはやめられない、久しぶりに野球で泣いたね。勝てない1週間はしんどかった。 


そしてやっぱりハマスタはハマスタだった、さすが我が本拠地。



試合としてはなかなかの泥仕合。


1回糸原糸井の連打からマルテの犠牲フライ、そして待望のボーアのタイムリー。ボーアは打球に力が出てきた。


ところが裏に近本の判断ミスで梶谷の出塁を許しソトと佐野のタイムリーですぐに同点。嫌な流れ。


2回3回と互いにチャンスは作りながらも無得点。


4回裏宮崎と大和にヒットを許し梶谷にタイムリーを許し勝ち越される。梶谷は怖い、不気味だ。


すぐに阪神も5回の裏糸原タイムリー、糸井2ランで5-3。しかしマルテの三塁打を生かせず…逆転するも暗雲垂れ込む。


その裏に能見がオースティンに2塁打を許しロペスの内野ゴロで1点取られる。


そして6回谷川から乙坂ヒット、岩崎に変わり梶谷死球、ソト四球からオースティンに逆転タイムリー。5-6。岩崎は今日も不調、万事休すと誰もが思った。


8回ボーアのヒット、福留梅野四球で満塁も近本凡退。負けてたら近本は大戦犯確実だった。


その裏を伊藤和雄がピシャリと抑え流れを作る。素晴らしい仕事。中継ぎ陣の救世主になるか。


そして9回。2アウトからマルテが際どいコースのツーシームを見送り四球で出塁、素晴らしい仕事。代走の植田が山崎にプロ初の牽制を投げさせ揺さぶり盗塁成功、素晴らしい仕事。大山も打ちたいところをしっかり見極め四球、素晴らしい仕事。


そして誰も期待していないサンズに回る。さすがに試合終了と思ったが、ところがところが大逆転3ラン。素晴らしすぎる仕事。阪神ベンチ大騒ぎ、自分も大騒ぎ。これ程嬉しかったホームランはそんなに無いのでは無いだろうか。


その裏藤川がソト四球オースティンにヒット、そして宮崎死球で2アウト満塁のピンチも何とか抑える。 宮崎が死球で済んだのが大きかった、勝負してたら危なかったと思う。しかし球児は今日も内容は全く良くなかったな。1つのセーブで落ち着いてくれたらとは思うが。


書いていて興奮が収まらない。負けていたら1勝7敗、今日の勝ちは非常に大きい。



当然ヒーローはサンズだが、プロ初勝利を挙げた伊藤和雄も称賛されるべき仕事をした。おめでとう。


これで流れも向いてきたし落ち着いてやれるでしょう、「本拠地」でしっかり勝ち越して名古屋に向かいたいところ。