朝起きるなり、「今日俺は病院にいく宣言」を発令する。
だってぇ~肩いたいんだもぉん~。
あまり本意ではないが、一応この町では一番大きな病院に行く事に・・・
ドライブがてら越境通院してもよかったのですが(←のん気なんだかなんなんだか・・)、
大病だとかようの大変ダ・ヨ・ネ~とか、
今後の事を考えてやめとく。
で、車で行こうとする私に、オカンが一言「あの病院午前中は止めるところないよ」と・・・。
そんな病院あんのかよ・・と思いつつも、止められないで、
病院前ローリング族「パラリラ」
になるのも嫌だったので、歩いていく事に・・・。
健康なときに車に乗りまくって、体調悪い時にウォーキングって・・
など考えつつ約30分歩いて目的地に到着。
まず総合受付なる場所で、聞く
・・・・何故か非常にビクビクの私・・指示に従い・・紙にいろいろ記入し、渡す。
「初めてですか?」と聞く受付のおねーさんに、
「は、はい・・」
など「♪わーたしサクランボ!」状態で答える私・・。
とりあえず、以前の失敗を踏まえて、整形外科からまわることに。
整形外科の前に行くと、人が
「ワンサカ・ワンサカ・ワンサカ・ワンサカ・イエーイ・イエーイ・イェイ・イェーイ(byレナウン)」
になっている・・・。
仕方ないので待つわけだが、何もしないで待つのは苦痛すぎる。
忘れた本に「アイ・ミス・ユー」
である。じゃ、ということで、売店に行って本を買うわけだが、
雑誌や新聞くらいではこの長い道のりを耐え切る事は無理と判断し、
小説っぽいのを買おうと思う・・・・。
「たいしたのねーなー」って感じだったので、
久しぶりに「赤川次郎」でも読むことに・・・・。
「赤川次郎」・・・・私が中学&高校くらいの頃結構読んだ作家、
分別がつく大人になってからは読むこともない作品たち・・・
ま、ノスタルジックな趣を大切にする男として、今日は読んでみる・・。
本の題名は「茜色のプロムナード」、
おなじみ(←らしいよ・・)「杉原爽香シリーズ」である。彼女ももう三十路・・。
一応「若草色のポシェット」~「緋色のペンダント」あたりまでは読んだ記憶がないでもないが、
全く忘れている・・初めての物として読むことに・・。
3ページも読まないうちに、相変わらずの文調に
「ため息交じりの懐かしさ」
を覚えたが、
「これもまた人生、つか修行」
とか訳のわからん事を考えつつ読む。
とりあえずレントゲンを撮って~の、また、待ち~のしてる間に大体読み終わる
・・・・やっぱ軽いな~次郎。
「診察」
・・医者「どうしました、雪かきでも、し過ぎましたか?^^」(←この時点で大分舐めてやがるが・・・)
私「ええ、まあ、雪かきはしましたけどね・・」
医者「肩こりと筋肉痛ですかね~。ここはこうすると痛いですか?」などと言い、いろいろ押す医者・・・・的が外れまくってるよ、おい・・・。
私「いや、そこはそんなに痛くはないんですけど・・・っていうか何もしなくても痛いって言うか重いっていうか・・」
医者「肩こりからそういう風になるんですよ」←外れまくってたのに・・・大丈夫か?・・
私「左腕も痛いんですけど・・・」
医者「どこですか?そこですか・・そこ筋肉の集まるところなんで・・・筋肉痛で炎症起こしてるんですね、じゃ、なるべく左手使わないようにしてください」←そうなの、ほんとにそうなの!
私「まぶたとかもピクピクしたり、胸の方も痛くなったりするんですけど・・・」
医者「肩こりから・・・そういう風になる事もあるんですよ」
・・・おい、その一瞬止まったのは何だよ、肩こりじゃなくてそういうことにもなるのかよ、気になることがあるなら
言えよ、ほら、言っちまえよ!
と思っていると、
医者「じゃ、お薬出しておきますので・・・」
と「じゃ、終了の方向で」と同意的なことを言い始める・・・
え、終わりですか・・・・そんだけですか。
噂には聞いていたけど、やりますね~秒殺ですか・・・。
「これでダメならまた来てね♥」
と、どこかのお店みたいなことを言いながら、
大事にして欲しくなさそうな「お大事に~」に見送られ、終了。
会計と薬局で待たされる間に、あとがきまで全て完読。
さすがは赤川次郎、300ページくらいあるのに2時間かけさせないその手腕、衰え知らず・・・。
薬を貰って、さて帰るかなと思ったとき、
この病院に同じ町内のおばあちゃんが入院している(大病ではない感じ・・)事を思い出し顔を見に行く事にする。
何もないというのも悪いと思ったので、この本を差し入れとすることに・・・読むんか?
・・(いえ、決してゴミを捨てに行ったわけでは・・・)。
とりあえず渡して、「じゃ、お達者で~」って感じで帰る。
後で聞いたら、あと2日で退院だったらしい。本なんか要らなかったかな・・・。
帰りも当然歩き・・・・。
ちょうどお昼を少し回ったくらいだったので、折角歩いてここまできたんだから・・・
と、いつもは駐車場がないので遠慮していた所で「ラーメン」を食う。
チャーシューメンをね・・・(☆_☆)キラーん。
しかもそこのチャーシュー素晴らしいのです♥。
厚さが1cm弱もある奴が4枚、しかも照り焼きにしたあと仕上げにバーナーで表面を少し焦がしてある(しかも注文後、出す直前にやってます!)
・・・ブラボーです!チャーシューランキングならトップ3に入りますね、これは。
午後からは、仕事。
淡々とね。左手使うなって言ったって、パソコンで入力するとき右手一本じゃどんだけ時間かかるかわからないっすよ・・。
この文章だって、右だけじゃ今日中に打つ自信ないし・・・。
ってことで、やっぱり関係なくやる・・。貰ったシップを健気に貼りながらね・・。
ちなみに貰った薬は、「シップ」と「痛み止め&胃薬」と「よくわからんが、筋肉のこわばりを改善する奴」です。
痛み止めなんて飲んでも痛くなくなるだけで治るわけではないので、飲みませんが、
それ以外の奴らには一応期待してます
・・ドラフト3位くらいのルーキー並みには・・・。
で、翌日・・・。
メイです。
5月ではなく、姪です。
来週ではなく、今日、来襲です(寒)。
朝からそれ関連の事でいっぱいいっぱい。
雪像しかり、ドライブしかり、お相手しかりで・・・。
肩は相変わらずというか、クイズダービー的に「さらに倍」って感じ。
なんか気持ちも悪いしね・・・お迎えも近いかな・・・。
そんな状況で、雪像でトーマス造りです、はい。
ま、自分が全部やったわけではないですが・・・一応完成。
通り過ぎていくおじいちゃんが「良いのできたね~、お城かい?」と聞いてきたので、
作り笑いでごまかしながら、何とかせねばと考え、姑息な手段にでる・・。
その①主要パーツをマジック等で紙に書き貼る。
その②横にのぼりを立て「トーマス」と書いておく・・。
「フン、これで、どう見てもトーマスだろ!」
と思いながら作業終了。
姪が来たので、早速見せる。
「これなんだと思う?」などと聞く前に
「ほら、トーマスだよ!」
って先手を打つオヤジ。
アンタも無理があると思ってたのか・・・。
でも、それなりに喜んだので、まあ良しとすることに・・。
その後、町まで買い物に出かけるということで、運転手を命じられる・・。
オカンと妹と姪2人連れて・・。
お店に着くなり、オカンが「じゃあここで待ってて」など言い始める
・・・・おいおい、デブは入店禁止かよ・・と思いつつも、
一緒に行ってもいいことないので、おとなしく車の中で待機。
この多感な三十路の時期をこんな事をしながら暮らしててもいいものか
という命題と向かい合いながらおよそ30分ようやく買い物終了
→家に送っていこうとすると
「これからみんなで、電車に乗って帰るから、駅まで送ってって、お前は車で荷物だけ持っていって」
などと言い出す始末・・・・。
ま、いいけど・・・どうせ使い捨てカイロ的な人生だもの・・。
家に帰ってくるのは、私のほうが早かった模様で、奴らはまだ帰ってきてない
・・これで一休み・・
などと思っていたら、オヤジが
「さっき撮った写真現像してきてくれ」などと爺バカ全開の勢いで言ってくる
・・・折角しまった車をまた出して、カメラ屋まで・・・(←当然デジカメなど使えるわけもない人たちなので使い捨てカメラ使用してますから・・・・)。
カメラ屋から帰ってくると、奴らも帰ってきている・・。
暇らしく、私に遊びの相手をさせる2歳8ヶ月児・・。
仕方ないのでグルグル回したり、ダンシングしたりして遊ぶ・・だから肩痛いんだってば・・・。
逃れようにも、常にあとをつけられる・・・
モテモテである・・。
大人の女性はわかってないんだ、この魅力が・・・。
そんなこんなで相手していると、上の子をオカンが迎えに来て連れて行く、
「イヤー疲れた疲れた・・」
と思っていると、今度は下の子(8ヶ月)の相手をさせられる・・。
まだ会話が出来るわけでもなく、歩き回るわけでもない彼女と2人、
全く意味不明の言葉で会話しながら、全く意味不明の遊びをしていた・・・。
ま、可愛いから許す。
こういう瞬間「子供ほしいな~」とか思ったりするわけですが、相手いないしな~
・・・ちょっと募集してみるかな・・・
「誰か俺の子生みませんか?」
私、デブですが「DNA」レベルではイケメンだと思いますので、
きっと可愛い赤ちゃんが産まれるはずです・・。
だめですか・・。
そうですか・・・。
じゃ、ゴムつけますから
・・・ダメデスカ・・・。
ソウデスカ・・・・(←目的変わってるって・・・・)。
夕食は、またまたオヤジが「100%爺バカ宣言」し つつ、
お鮨を取ることになる(←2歳の方はタマゴと蒸エビくらいしか食わないし、0歳は・・・・)。
おこぼれにあずかりながら、食いましたよ。
ま、今日は 全体的に小食でしたけどね・・。
そこらじゅうが痛いのでね・・。
あんまり気分が悪いので、食後、医者から貰った痛み止めを飲んでやる事に・・・あんまり変 わらん気がするが・・・。
で、翌日。
今日の気象微妙に雪、起床11時頃。
・・・かなりナメ腐ってる私・・。
でも久しぶりによく寝た感じかな~寝たのが3時ごろだから約8時間ノンストップ。
起きた瞬間から、腰が痛い・・・(寝すぎ?)。
おいおい今度は腰かよ・・って感じだが、
左肩の痛みは取れ気味なので、±で良しとする。
とりあえず、飯。遅めの朝食と言うよりは、早めの昼食と言った所、
昨日の鮨のあまりがあったので食う(生物ですが、一日くらい平気なはず・・)。
食っている最中に、姪にロックオンされる。
あとはホーミングである・・。
仕方ないので、1時間くらい遊んであげる。
すると、普通の人間達の昼食の時間になったので、抜け出し、ブログのコメントをし、大脱走する
・・・「行こうぜ!句読点の向こうへ・・」。
ジュディマリ中心で聞きつつ、峠を越えて温泉へ・・・
と思ったのですが、雪崩の危険があるためとかで、
通行止め
・・「えっ・・」って感じ・・・。
回り道していけないこともないが、やる気が失せてしまったので、適当にぐるっと回って帰ることにする・・。
途中、幾つも「なだれ注意」とか書かれた看板がある。
確かに落ちてきても不思議ではない感じだが・・・。
「なだれ注意って言ったって、注意してどうなるもんでもない気がするんだけどなー」
と考え、むしろ
「なだれアンラッキー」とか「なだれドンマイ」
とかの方が適当なのではないかと思ったりしながら、車を走らせたのでした。
適当に走っていると、私がこの地区で最も美味いと思うラーメン屋の前を
「偶然」
通る・・・「坦々麺」なる字が視界をよぎる・・→ストップ&ターン。
気付けば食券の販売機で「坦々麺」を押している私・・・ま、昼食ということで・・・。
さすがナンバーワン、素晴らしい!
ここまでの坦々面は、この地方では、ないっすね。
半分くらい食ったところで、ニンニク潰し機で、生のニンニクを潰し入れる。
坦々麺にニンニクってどうよ・・と思ったが、これが
マイッチング的マッチ!
素晴らしすぎるよ、まさるさん状態・・。
スープが「Don’t stop my レンゲ」状態です~~~。
イカンイカン私、ダイエターアルヨ・・的踏ん張りで、完飲はかろうじて避ける
・・・・ツワモノどもが夢のあと・・・。
帰る途中くらいから、今度は右肩が痛み出す・・・マジで、何ですかこれは・・。
ま、明日みてろよ・・「血液検査」やっちゃうぞ!って所です。
運転に支障が出るわけでもないので、普通に帰ってくる、時間的に当然もう嵐は過ぎているものと思い・・・。
「アレレ~まだいるよ?何で、何で?」
と思い、聞き耳を立てると・・・「帰るのは明日・・・」
・・・・はい、今夜もですね、女の子二人同時相手にするのは、キツインデスヨネ~、もう若くないので・・・。
で、つづく・・。