タニシの適応能力
当店のアクアボトルは キャンドゥで購入したボトル(1.5Lくらい??) 去年生まれたメダカ2匹 マツモ ドワーフフロッグビット 去年生まれたタニシ4匹という状態で、夏場は2週に一度、冬場は月に一度程度ボトル洗浄&水草の剪定。餌は夏場は少なめに毎日、冬場は2日に1回のペースで与えています。以上の環境で「もしかしたらタニシは環境適応能力が異常に高いのかもしれない」と思わせてくれる出来事があるのです。 オスメス比率が1:1 子タニシは4匹以上増えないタニシのオスは右の触覚が巻いています。生まれてスグのタニシは全て触覚が真っ直ぐで成熟(おおよそで1年)すると性差が表れるように感じます。この性差は人間のような遺伝性決定ではなく、環境性決定で雌雄同体なのではないか?最初に成熟したメスが出来上がり、次に性成熟する固体はオスになる。というように環境変化に柔軟に対応できる生存戦略なのではないだろうか??次に子タニシの数について。当店のボトルの環境では親タニシ4匹+子タニシ4匹が暮らせる程度にしか餌がないのでこれ以上は繁殖しない。上限の8匹の状態でいつもの管理を行うと子タニシが成長するだけで増えません。子タニシがある程度成長し、自宅のボトルへと移動した翌日には再び子タニシが1匹増えます。(ボトルの清掃のタイミングで子タニシをピックアップするので、取り忘れは無いです。)子タニシを移動させた翌日から1週間以内には8匹に戻っている。タニシのメスは体内にオスの精子を保存しておき、交尾から1年(30匹程度)くらいはオスのいない環境でも稚貝を生みます。卵胎生なので繁殖をコントロールしやすいのかもしれません。(自宅のボトルで去年実験してみました。本当にメスタニシだけで稚貝を生み続けます。)これは、当店のボトルの中だけで起こったタニシの環境適応なのか、自然下においてもそうなのか・・・・国会図書館にでも行って、タニシの専門書でも読まなければ謎は解明できないかもしれません。(大げさwww)