皆様、ごきげんよう。

スタッフでございますニコニコ

 

あら?違和感を感じてらっしゃる?おほほ。いつものワタクシでございますよ。

先日、帝国ホテルのラウンジアクアにてアフタヌーンティーを楽しんでまいりました。本日はその報告を致したく、筆をとった次第でございます。

 

 

予約の時間は15:30~と少し遅めのお時間でございました。

(副音声:ロビーで母と妹と待ち合わせをしていたのに、二人が来ないガーン予約が来月だったのか?と一人でヤキモキ。でもここまで来たし、日にちを間違えていたら一人でお茶して帰ろうウインクと思ってましたw)

 

帝劇側のお席で、視界が広々していてとても気持ちが良かったです。

テーブルの間の間隔はゆったりとしておりますし、仕切りも置いてあるのでソーシャルディスタンスもしっかりと対策なさっております。

(副:17階の景色だ~^^♪座席も広々ーさすがハイクラスでラグジュアリーでトラディショナルなホテル!カタカナ語モリモリにしてみたww)

 

今月は”魅惑のストロベリータイム”ゆめのかとあまおうがメインでございました。

一番左側にマスクケースが用意されています。ニューノーマルですね。

(副:厚手の紙だししっかり作ってあるしマスクケースは記念にもらって帰ろう♪)

 

 

ウェルカムティーのストロベリーティーでございます。

(副:甘い苺の香りが幸せ♡めっちゃおいしい♡)

 

クラシカルなティースタンドが運ばれて来ました。どうやら銘々に分けてあるようです。これもニューノーマルですね。

(副:そうそうコレ!王道アフタヌーンティーハートす・て・きラブラブ若干スカスカに見えるけど、一人分しか載せてないし、一つ一つは結構大きいぞ!楽しみ過ぎるラブ)

 

アミューズ。苺のフォンダンです。

フィルムを外して頂くと、とろり~ん♡

(副:ギモーヴ、フィナンシェ、生のイチゴ。とろーっととけるムースが美味しい)

 

下段は2種類のサンドイッチとキッシュとフォカッチャ。

(副:キッシュがすごく美味しかった~♡)

 

中段はクリーム煮、サラダ、イチゴのフライ。

(副:苺のフライがヤバウマ!なんじゃこりゃ!デレデレ)

 

 

スコーンは2種類。プレーンとミックスベリー

(副:焼きたてて持ってきてくれるのでとっても美味しい♡クロテッドクリーム大好きラブ)

 

 

上段はタルト、フレジエ、スムージー

(副:お腹もいっぱいチーンになって来るけど甘さ控えめだからするする入る!ウインク)

 

紅茶はこちらのティーポット。

(副:インペリアル感が出てる~爆  笑)

 

ハーブティーはこちらのティーポッド。

(副:インペリアル感を残しつつ繊細で素敵なデザイン♡ラブ)

 

おしゃべりを楽しみつつたっぷりお茶を飲んで、ゆっくり3時間の滞在を楽しませていただきました。

(副:すっかり日も暮れて夜景夜の街がきれい♪)

 

美しい深紅の薔薇のアレンジメント。さすが帝国ホテルですね。

(副:めっちゃ豪華!さすがインペリアルなホテル!美しいなぁ~赤薔薇)

 

皆様、最後までお付き合いくださりありがとうございました。

色々と読みづらい箇所もございましたが、少しでもお楽しみいただけましたら幸甚に存じます。

 

 

………キリトリ………

 

ふぅ。DASH!一生懸命に淑女を演じましたがやっぱり地は隠しきれませんね。

三毛猫かぶっててもバレバレ~ww

 

そうそう、この記事を書くためにアフタヌーンティーのマナー記事を読んだのですが、私は不細工マナーを連発していましたww

 

 

でも、英国貴族とお茶をするわけでもないですし、家族の楽しいひと時を過ごすだけならばそこまでこだわらなくてもいいかなぁっと思っていたりします。

それよりも、楽しい時間を過ごすことやお料理やお茶を美味しいと思って頂く事のほうが大切だと思っています。

 

もちろん、最低限度のマナーは必要ですし、きちんと全てできた方がいいに決まっていますが、どうもお茶を注いでもらう為だけに声をかけるのに抵抗があるんだよなぁ宇宙人くん。庶民ですからw

 

唯一の心残りは、ミルクを頼むのを忘れたのは悔しい・・・。普段ストレートティーばかり飲んでいるのでミルクの発想が無かった。イギリス人のミルクティーにかける執念はすさまじい物があるのに。次回への課題だな。

と自己反省と次回また行くための口実をここに残しますウインク

 

そういえば、前回のバイキングに出掛けた時も2月でした。凄い偶然w