いよいよ、終わってしまうのか・・・。
楽しみだけど、寂しくもあり、でも楽しみでもある。
そんなGOTの私にとっての魅力を書いてみようと思います。
色々とショッキングな出来事の多いGOT。そのep一つ一つも面白いのですが、核となっているテーマが4つあると思うのです。
- 因果応報
- 人生とは常に理不尽
- "対比”=陰陽、男女、対立などの概念。
- 完全な善悪など存在しない。
と言う4点。
その中でも宗教の対立や、価値観、文化の対立などの描き方は素晴らしいものがあると思います。
どちらに対しても感情移入できるように、共感と嫌悪と畏怖と情愛の感情と復讐心を上手い具合に操られるので、見飽きない。
逆に、誰かに肩入れしてしまうと色々とつらい思いをしますねぇ・・・・。
それ故、ポリコレ案件として炎上したりしたんだと思います。
現実の世界とほんのちょっとだけ違う世界。ドラゴンがいたり魔法がある程度で、物語の核は人間ドラマです。ファンタジーがあることで、中和してる部分があるかもしれないですね。じゃないと、人間不信になりそうwww
空想の産物である敵(夜の王)のほうが、単純な悪でわかりやすいし優しい。
怪物よりも人間のほうがよっぽど怖いなぁと心底思わせてくれる作品です。