今日も定休日
です。
事の起こりは先週末。
その日は、仔メダカ達の水槽の水草が駄目になってしまった日でした。
日中のうちに、落ちてしまった葉っぱを回収してボトルの中の景色が寂しい状態です。
酸素不足が心配だったので、蓋を少しだけ開けた状態でした。
夜。いつものように仔メダカに
「チビちゃん達、また明日。おやすみ~![]()
」
と声をかけて帰宅したスタッフ。
翌朝は、朝一番にご予約が入っていたので、ちょっと慌しい朝でした。
お席にご案内したお客様が「あら?なにかいるの?」とボトルに気づかれて声をかけてくださいます。
「はい!仔メダカが7匹いるんですよ。今年、我が家で孵化してここまで育てたんです
」
と話していると、様子がおかしい![]()
。
いつもなら、元気に泳ぎ回っているメダカ達が底のほうでじっとしています。
ただならぬ事態に、少々困惑しましたが今はしっかりお仕事しなくてはと気にはなりつつも仕事を続けました。
無事に仕事を終え、ボトルを観察するとクルクルと回るように泳ぐメダカ。
1匹が底砂にドリルのように頭からアタックしてます。
『うわー
やばい やばい 死んじゃうよー(泣)
』
慌てて水を1/2程交換します。しかし1匹が力尽きていました
。(泣)
『とりあえずこれで様子を見てみよう。』
程なくして、次にご予約をいただいていたお客様がいらっしゃいました。
接客が終わり、もう一度ボトルをのぞくとやっぱりクルクルと回転泳ぎをしています![]()
。
『これは完全にアウトだ。一か八かやろう
』
と、小さなバケツにお水(カルキ抜き済み)とPSBを入れ、そこに残っていたメダカ達を移動させます。
この時に新たに2匹が召されていました・・・・。(泣)![]()
![]()
小さなバケツを外に出し、お日様に当てました。残っている4匹も痙攣したような泳ぎ方でとても心配です。
ボトルのほうはリセット
。
水道水でジャージャー、ガシガシ洗いました。遣る瀬無い気持ちをボトル掃除にぶつけるように・・・。
そして、カルキを抜いたお水を入れて外に出し、これもお日様に当てて水温を上げるのと、徹底的にカルキ抜きをします。
午後中、様子をみながら放置をしていると、徐々にメダカが回復してきました~![]()
![]()
(喜)
今度は安心して泣きそうになりましたwww
夕方になって、取り込んだボトルに仔メダカを移し、新しく届いた水草ドワーフフロッグビット
とミジンコ浮き草
、自宅から持ってきたマツモ
。
届いたばかりのタニシが産んでた仔タニシ
を加え、ピッチリと蓋を閉めていつもの場所にセット。
なんとか、日常に戻りました。
その後、迷探偵URATAは原因究明を始めました。
すると、店○氏から重要な証言が・・・・・
『朝、お店に入ったらベープの匂いが充満していた』っと。
ピーン![]()
と来ました。
それ、ベープじゃなくてバルサンだ!っと。
確かに、ほんのりとバルサンの香りがしていたのです。。。
迷探偵URATAの推理はこうです。
(BGM:聖母たちのララバイ
、背景:崖と荒波
を脳内再生)
昨夜、私達の帰宅後。
ご近所でバルサンを焚いたのだ。意外と隙間があるお店の部分に風向きの関係なのか煙が流れ込んできた。
たまたま、ボトルの蓋が開いていた水槽。水量は1Lと少ないうえに、稚魚である。
水に溶け込んだバルサンの成分を体内に取り込んでしまった仔メダカ達は異常をきたし、弱い個体は力尽きてしまった。
偶然に偶然が重なった、不幸な事故だったのだ。。。。![]()
終劇![]()
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