「先月、“今日の一枚”書いてないよ
」という店長からの申告を受けたので、早速。
ジェントル・ジャイアントの「Playing The Fool」/1977年
」という店長からの申告を受けたので、早速。今日の一枚:15
またイギリスのプログレです。
前回の5大バンドは全てイギリスだし、6枚目のナショナル・ヘルスや10枚目のU.K.もイギリスのプログレなのですが・・・
この変りダネ(?)を紹介しないわけにはいきません。
ジェントル・ジャイアントの「Playing The Fool」/1977年- プレイング・ザ・フール~ライヴ <Progressive Rock1300 (SHM-CD)>/ジェントル・ジャイアント

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ライブ盤です。
それぞれのアルバムの良さもあるのですが、これはまるでベスト盤のような選曲です。(それでも「アレもコレも入ってない」などの文句もありますが・・・)
ジェントル・ジャイアントといえば技巧派バンドとして有名なのですが、曲構成自体が複雑なのであって決して早弾き大会ではありません。
まぁ、パッと聴くとのギクシャクしたポップスのようで垢抜けない変な曲ばかりです。
音数ではなく色々な拍子のフレーズを無理やりねじ込みつつ調和をとっている(ように感じる)ので、やたら情報量も多く変拍子も多用しているので聴きにくいことこの上ありません。
複雑なプログレの代表&入口のような存在だと思います。
あと、特徴として
メンバーの5人全員がマルチプレイヤーなので音色も多彩。
例えば、フォークっぽく始まる「Funny Ways」では
ベースの人がヴァイオリンに持ち替えてたりトランペット吹いてたり、
ヴォーカルの人がその空いたベースを弾きながら歌い、
キーボードの人がチェロやヴィブラフォンを弾きだします。
更に別のライヴ盤付属のDVDを観たら
ドラムの人も駆け出してステージ前にあるヴィブラフォンを叩きに来て、また走って戻りドラムを再び叩く曲もあります。
挙句の果てにはリコーダー・カルテットになる曲
皆でアカペラで歌いだす曲
全員でドラムやパーカッションを叩きだす曲・・・いやぁ~・・・忙しそうです。
とても聴きにくいのですが、ふとフレーズというかメロディーが耳に残ってしまう事があります。(変拍子でも関係なく口ずさんだり・・・)
すると、不思議なことにジェントル・ジャイアントがとてもポップに聴こえて、聴きにくさが消えてしまいます。
この類にハマると更なる複雑系プログレに手を出し始めますので要注意です。
では、この辺で。
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