さぷな病院へ

朝起きると、さぷなは私の枕を使って寄り添うように寝ていました。

生きていてくれました！
頑張ってくれて、ありがとう
さぷなが生きているのを確認して、朝から号泣です

「お前寝てたんかい！」って声が聞こえて来そうですが、私が起きていると、さぷなは気にして熟睡しないのです。

症状は、昨日より明らかに悪化しています。
泣いてる場合じゃありません。
涙を拭いて速効病院へ

病院では、昨日留守電に症状を入れておいたので、カルテなど用意して待っていてくれました。
診断１分くらいで先生より「この症状は、簡単な話ではありません。検査のためお預かりします」と帰されました。
いつも、冗談を言って楽しい先生なのに、厳しい口調でした。
・ ・・不安で心が張り裂けそうです・・・

師範に状況を話すと動揺が隠しきれず「ケイさんへメール」を「メイさんへケール」と言い間違ったりして、あまりの間違いに笑ってしまいました。
不安でいっぱいなのに、笑わせないで下さいよぉ～。

検査結果は、今日中に出るそうなので、わかりましたらブログでご報告します。
ご心配をお掛けして申し訳ございません。


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