”日本語があんまりうまくないのは許してください”

 

2018年3月に入学し、2023年の8月に卒業する。

 

ここで、日本とちょっと血ガスところが2つある。

1.韓国は3月、9月に新しい学期が始まる。

2.韓国は休学する人が割りと多い、日本みたいに休学が就職のときマイナスではない、逆に授業を受けながら他の活動がほぼできないため、休学して様々な活動をする人が多い(もちろんお金もかからない)

 

2番に関してもうちょっというと

自分の女の子の仲いい同期の中で80%が休学した。

 

あ、あと、韓国は兵役があるからかな?

私も一年と半年休学して、半投資は交換留学として日本の筑波大学に行ったので(単位を認められて、結局一年半年休学したようになったが)2年ぐらい休学したこととあまり変わらないのだ。

 

復学したとき、男の同期がいっぱいいてよかった。(男はほぼ2年間兵役で、2年休学は当たり前になる)

 

ちょっとしたことで話が長くなってしまいましたが、言いたかったのは1,2番の事実だ。

 

 

本論にまた戻ってくると、

さて、自分が一体大学で習ったことが何なのか。

 

もちろん、専攻に関する知識はあるはずだ。本当に毎回一生懸命やってきたので後悔の一切なし!(あ、合コンをやらなかったのが一つの後悔w)

 

ここから私が一番感じれたこと2つを紹介する。

 

1.すべてのことに無駄なことはない。

2.一人で成功していくことなんてあり得ない

 

この2つは人生において非常に大事なことで、私が世界や生き方に対する立場、態度な色なことに影響を与えたと思う。

 

まず、1番に着いて話し目見ると、実はこれ。高校生時からの自分の価値観、モットーだった。

今すぐ、なんかの形でいいことがなさそうかもしれないけど

いつか、絶対役に立つ日が来る。自分が気づいてない間にいつも役に立ってる。

こういうふうに考えると、バイトでも楽しい。

ここで自分、何を学べるかと。

 

あと、当時にうまく行かなかったとしても、今の状態を認め、今までのことを冷静に見て、次に行けるようになる。

どんどんこういうのが積もっていくと、人生、いつも、どの状況に対しても肯定的なマインドでいられる。

何かでの感謝できるようになる。自分に自身ができる。

 

次、一人で成功はできない。

人生はどうぜ人と一緒に行くのである。一人じゃできない。

果たして、自分が一人でやったと思えるのも、よく考えると色な人に関わってることを知ることになる。

私は、今までどんだけ様々な人々に愛されて、助けてもらったのか。

今からはもっと助けてもらるはずだ。

本当に周りの人に感謝の気持しかないし、たまにはそれが新しい領域に踏み出すようにしてくれる。

これを分からなかったら本当にやれることは限れてしまう。

勉強より大事だと思う。

 

 

学生が一番良いのは、未熟なところも習ってる中といえ、許してもらうところだ。

私は今まで、色な人に教えてもらって、学生の名前の後ろに隠れて多様な挑戦ができた。

今後からはもっと責任を持ってもっとうまいところを成長させて、自分が持っているものを周りに、世界に還元したいと思う。

 

苦手で、読みにくい記事を読んでくださってありがとうございます。