仕方ないけどね、爺なんでwww
12000HZが限界(-ω-;)ウーン
若い頃ってもう少し聞こえた気もするけど
周波数的にねw 似非オーディオマニアだったから
絶対音感は無いと思うけど、相対音感はあったかも
バンドとかやってたし
今じゃすべてそぎ落とされた爺です…( っ゚、。)っパタッ
家族写真に見知らぬ人
実家の片付けをしていたとき、古いアルバムが出てきた。
ページをめくっていると、十年前の家族旅行の写真があった。
父、母、姉、そして私。
海辺で撮った、何の変哲もない家族写真だった。
ただ、一つだけ気になることがあった。
私たちの後ろに、知らない男が立っている。
黒いシャツに帽子をかぶり、少し離れた場所からこちらを見ている。
「この人、誰?」
母に聞くと、母は写真を見た瞬間、黙った。
そして、
「……知らない」
と答えた。
父にも聞いた。
「そんな人、撮影したときはいなかった」
姉も知らないという。
気味が悪くなって、私は写真をスマホで撮って拡大した。
すると、男の顔がはっきり見えた。
なぜか、私の顔を見ながら笑っている。
そのとき、母が小さな声で言った。
「この写真……撮ったの、お父さんじゃないよ」
「え?」
母は震える手でアルバムの裏側を指差した。
そこには、日付と一緒にこう書かれていた。
『家族4人 海水浴』
そして、その下に父の字で、
『撮影者:???』
と書かれていた。
私は急に思い出した。
この旅行のとき、父は海で亡くなった。
写真が撮られたのは、その三日前だった。

