日本の群発地震も心配だけど、カリフォルニアの地震も心配。

 

 

「カスケード沈み込み帯」による巨大地震は明日起きるかもしれないし、200年後かもしれない。

 

カリフォルニア州から不動産が安いオレゴン州かワシントン州へ引っ越そうかと昔からリサーチしてたけど、

 

雨の事と「カスケード沈み込み帯」の事で止めておこうとなる。

 

雨やグレーな空による鬱は深刻と良く聞く。

 

記事にはオレゴン州とワシントン州は津波による被害が大きい書かれてる。

 

カリフォルニア州もサンアンドレアス断層という爆弾を抱えてる。これも明日巨大地震が起きるかもしれないし、50年後かもしれない。

 

Wikiより

1857年1月9日 - フォートテフォン地震 マグニチュードは推定7.9。震源はパークフィールド南方と考えられている。

 

1906年4月18日 - サンフランシスコ地震。マグニチュード7.8。地震とそれに続いた火災によって当時新興都市であったサンフランシスコは壊滅状態となり、3,000人が死亡し22万人が家を失った。

 

1989年10月18日 - ロマプリータ地震。マグニチュード6.9。サンタクルーズ周辺で40kmにわたって破壊が生じた。サンフランシスコで大きな被害が出た。死者63人。 

 

1994年1月17日 - ノースリッジ地震。マグニチュード6.7。この地震はプレート内部の活断層が動いたものでサンアンドレアス断層は直接の震源ではないが、上述のこの地域の地殻変動に起因するものである。ロサンゼルスを中心に高速道路が倒壊するなどの大きな被害が出た。死者60人。 

 

2004年9月28日 - パークフィールド地震。マグニチュード6.0。

 

大地震が田舎で起きるのと、首都部で起きるのとはダメージがだいぶ違う。