皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます

昨日の記事にいただいたコメントに返事をしたのでよろしくお願いします。

今日の話です

先日、私の弟が久しぶりに我が家に遊びに来てくれた日の事です。


じろうの提案でドンジャラをやりました。じろうはドンジャラが大好きです。



↓この前髪が長い青い服が弟です。




弟の次がじろうの番なのですが、弟が牌を捨ててもじろうは動かず…









待っていても気づかないので声を掛けました。




こういう事がドンジャラの時によく起こります。

自ら気がつく事もありますが、ぼんやりして気づかない事も。


また繰り返されるやり取り。





ドンジャラが終わり、弟も自宅に帰った後でじろうに聞いてみました。






するとじろうは予想外の答えを出してきました。













みんなの顔は見ているけど、行動(牌を捨てたから次は自分の番だな、など)は見てないのね。
目には入っているけど、認識はされていないという事なのだろうか。



これはひとつのことに集中出来るという、長所という事でいいでしょうか。

関係あるかどうか分かりませんが、旦那はテレビをつけながら話をすると「テレビの内容全然分からなかった」と言うのですが、私にはテレビの内容がわかるので、脳の違い(男脳、女脳とかありましたよね)もあるんでしょうかね。




この日は久々に弟が加わった事で、ドンジャラしながらの会話も弾んだので、いつものドンジャラの時のぼんやり度よりも回数が多かったです。


私自身も弟と顔を見ながら話すのは久しぶりで、とても楽しかったのですが、じろうはそんなみんなの笑顔の様子を見ていたのですね。




〜後日談〜




終わります。



鬼滅のドンジャラ


10月新発売の鬼滅のドンジャラ