皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます
アメトピタイトルが、サスペンス風味で（！？）好きでした。
ちゅーじつや、ご存知の方いらして嬉しかったです！ダイエーもその後イオンになる率高いですよね……。
昨日描いたコマなのですが…
「母の顔文字が逆さまなのは何故？」とコメントをもらいました。
…！よく気がつきましたね
私もブログを書き終えたら誤字とか説明が不十分なところがないかなど、5回くらい見直しているのですが、母が反転してるのは気づきませんでした。
（最初、母を右に描いて友達を左に配置したイラストを描いたのですが、セリフを当てはめる時に反対の位置が良いと思い、イラストごと反転させたのです）
って、また前置き長くなりました。
前後編のつもりが、描いているうちに思い出した事がよみがえってきたりして、長くなりましたので、今日は「中編」です。
アルバイトの仕事はお冷やを出したり、トーストなどの軽食を作ったり、洗い物などが主でした。
コーヒー豆も販売していました。
コーヒー豆にはいくつか挽き方があるみたいでした。
一番値段が高いのはブルーマウンテンというのも知りました。
挽きたてのコーヒー豆の香り良いですよね。
ちなみに、香りは好きでもコーヒー自体は好きじゃなかったので休憩で飲み物をもらえる時はオレンジジュースばかり飲んでいました笑
（コーヒーは苦くて好きじゃなかったけど、あの頃は雪印のコーヒー牛乳か、グリコのカフェオーレをよく飲んでいました。）
コーヒーショップにはスーパーに来た一般のお客さんの他に、スーパー内の社員さんや専門店街の社員さんが多かったです。
お姉さんはハムサンドがお気にいりでした。
軽食のメニューは、トーストの他にハムトーストとピザトーストがあったと記憶しています。
簡単なので、これらはすぐに任せてもらえました。
この頃の時給、いくらだったのかな～五百円台だったかも？
営業中に、足りない食材が出ることがあり、そんな時はパートさんが買い出しにいきました。
冷たいドリンクはグラスに注ぐだけなので私にも用意出来るのですが、「ホットはそのうち教えるね〜」とまだ教わっていませんでした。
なのでホットを注文されると…
つづく。
明日こそ終わります。
コーヒー、今でもインスタントです☕︎
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長いですが……
