皆さん見に来てくれてありがとうございます(^^)
高3たろう 中1じろうに父と母の4人家族です。
毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。
じろうが小5か小6の頃です。
仲良くしているママ友数人と、その子供たちと大きな公園へ遊びに行きました。
子供たちは遊び、親はシートを広げておしゃべりをしています。
おやつタイムがしばらくしてから(あ、そうだ。アレ出すの忘れていた!)
保冷バッグの中のシュークリームを出すのを忘れていました。
じろうの同級生とその兄弟も合わせて子供が7-8人いたので、シュークリームみんなに行き渡る数には足りませんでした。
そして、ひとつ残っていたので
子供たちに聞いてみると……
充分おやつを食べたので、シュークリームいらないと言う子もいました。
そして、その辺りから食べ終わった子はまた靴を履いて遊びに戻って行きました。
まだシートの上で休憩していた女の子みっちゃん。
彼女はまだシュークリーム食べていなかったなと思い……
と聞いてみると、みっちゃんより先にみっちゃんのお母さんが……
みっちゃんのお家だけ、下の兄弟も二人連れていて、下の兄弟はシュークリームを食べた後だったので、遠慮したのかも知れません。
ママ友ふたりが声を揃えて
「ええーっ!?」
えっ!?
何が「ええーっ!」なの?
みんなも食べたかった?!
ジャンケンにすれば良かった!?
続く。
いつもコメントをありがとうございます(^^)
Aちゃんは同じ職場の人と結婚しました。今はどうしているのでしょうか
わたしは自転車を押した側ですが「押された側」の方からコメント頂きました。
自転車にお子さんを乗せて荷物も入った自転車で登り坂を歩いていたら、ふと軽くなり振り返ったらおばさんが「お母さん、頑張って!」とニッコリしながら、押してくれていたそうです。
他にも娘さんが高齢の方に席を譲るときに「おじいちゃん、座って~」と軽快な声かけに感心したエピソードも。
相手に気を遣わせないテクニックを身につけたいものですが、いくつになっても難しいですね。