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小6じろう、高2たろう、父、母の4人家族の日常をお送りしています。

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今日はいつもと違って、私が以前働いていたパート先のお話をシリーズでお届けしようと思います。

※過去の話です。




今も大事にしている、1冊の大学ノートがあります。
パートを辞めた後も、時折このノートを開いて役立てています。


(って、なんか格好つけてみました(笑))


ナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォークナイフとフォーク

数年前、パート先を探している時に、良さそうな場所を見つけました。

そこは小規模のデイサービスの施設で、お昼ご飯を作る調理員を募集していました。

わたしブログでは「料理作りたくない!」といつも言ってますけど(笑)若い頃は飲食店のバイトもよくやっていました。

きっと、調理師さんの補助的な仕事だろう。野菜とか切ったり、洗い物なんかの仕事だろう、と思い早速電話をしてみました。








説明してくれた介護スタッフの方や調理師さんも優しそうな方ばかりで、安心しました。


その場で合格したようでした。

その後、シフトの相談に移ったのですが





ええー!?
ひとりで!?


ムリムリムリ。



よく聞いてみたら、十人前後のお昼ご飯を献立を考えるところから、調理、片付けまでをひとりでやると言われました。

その時、調理場で働いていた調理師さんは調理師の免許もお持ちの方でしたが、私はただの主婦です。資格なんて運転免許しかありません。

少人数の施設なので、資格はなくても法に触れないそうです。

いや、もうムリです。


と、きっぱり断り帰ろうとしたのですが



と引き止められている内に(最初から無理と思わないで、頑張ってみようかな)と思いました。

だけど、この時点では不安しかなかったので



とお答えしました。

お試し期間と言うことでやってみて、ダメそうだったらご迷惑だけどキッパリ断ろうと考えていました。

こうしてわたしのパート生活が始まりました。




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もうすでに早くないか(笑)