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小5じろう、高1たろうの日常をお送りしています

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よくじろうはこうして、宿題の後片付けを私に頼みます。








プリントを見てみると、「ああ無情」のお話が載っていて、読んで自分がどう感じたかを記入するものでした。

簡単に内容を書いてみます。が、かなり乱暴にまとめたので、変な所あったらすみません<(_ _)>






小さな罪で捕らえられ、20年も牢屋に入っていた男が、服役を終えて出てきます。

男はその日の宿を探したのですが、どの宿屋も男に冷たく、どこも断られてしまいました。



そしてたどり着いたのは教会でした。
そこの神父さんは温かく受け入れてくれて、ご飯と寝床を提供してくれました。




しかし男は…

(この間にかなり葛藤している描写がありました)




翌朝、警官に捕まった男は「神父さんに、もらったものだ」と言い訳しました。

警官は男と共に神父さんの元へ来て「神父さんにもらったと言っているが本当ですか?」と尋ねます。


神父さんは「これはこの男にあげた物だ。銀の燭台の他にも、銀のお皿も持って行きなさいと言ったのに何故持って行かなかったんだい?」と言って男をかばうのです…

内容についてはツッコミ所あるかと思いますがお許しを~~


じろうが書いた感想を見てみます。




どこの宿屋にも冷たく断られた後に優しく迎えてくれた神父さんは、そう!神様にも思えたでしょうね(*´ω`*)

え~…お次は



↑(×高価な物を盗んでしまいまった→盗んでしまったです。失礼しました。)












じろう、神様みたいな神父さんになんて事を…!!





ああ無情違い↑