みなさま今日もお越しくださってありがとうございます(○´∀`○)

なんか意味深なタイトルですが、全然ショボい話なので、期待しないでください。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ






何かというと…









すれ違った後はその特徴を覚えようと、頭の中で反芻していました。



なぜ、そんな事をしていたのかというと

テレビで、事件が起きると犯人の顔を見た人にどんな顔だったのかを聞いて、モンタージュ写真を作成するという番組を見たからである。




その番組を見た私は、すれ違った人が犯人だった時、いつでもモンタージュ作成に協力出来るようにと、すれ違った人の顔の特徴を覚えておく事を始めたのです。


(あと、犯行時間も大事だと思ったので、すれ違った時間もだいたい何時頃。と意識してました。)


そして、アホな私は刑事さんが我が家に聞き込みしにくる場面も妄想していました。



警察手帳を持ってない人はニセ刑事だから、しっかり見せてもらう事も忘れずに。





この後、「モンタージュ写真を作成したいので警察まで一緒に来ていただきたい」と言われ、覆面パトカーに乗って警察署まで行くのです。



そして、私の証言を元にモンタージュ写真が作られ、そのおかげで凶悪犯が逮捕されるのです。


その事はニュースでも取り上げられ、私もテレビに出ちゃったりして…




あ、でも犯人が刑務所から出てきた時に私を恨んで仕返しにくる場合もあるので、名前や顔は出さないでもらおう…

などと考えていました。


しかし、小学生時代に近隣で事件も起こらず、モンタージュ作成に力を貸すことはありませんでした。


それなのに



中学生になった私は、小学校の時ほど熱心ではなくなりましたが、まだ続けていました←大丈夫か。







と言っても、すれ違ってしばらくしたら別の事考えたりして、家に帰る頃にはほとんど犯人の顔覚えてないんですけどね←犯人じゃないし。






皆さんもそういうの(どういうの)ありませんでしたか?




おまけ。

私の父は、家に刑事さんが聞き込みに来て、アリバイを尋ねられたことがあるそうです!!




何故かと言うと、大昔、三億円事件があった当時、事件現場の付近に住んでいたからです。
父が怪しかったとかではなく、近辺のお家まんべんなく聞き込みに来ていたそうです。