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さてさて我が家にも家庭訪問がやってきました。




先生にも色んなタイプがあって、玄関先の立ち話で済ませる先生、中へどうぞと言われたら上がる先生、などという噂を聞きます。



学校からのお知らせには「玄関先でお話をします」と書いてあったけど…



一応、中に通せるぐらいに掃除しておいて、それでも玄関先で結構ですと言われたらそうしようかなと思いました。


問題は汚いリビングです。

リビングの一角にたろうとじろうの学校の物を入れるための大きな棚があります。





じろうは大して散らかさないけど、たろうの教科書やら体操着やプリントが散乱しているのです。






私もたまに片づけますが、片づけた時に限って「あのプリントがない!」などと騒ぐので手を出したくありません。


そこで考えたのが、じろうとたろうが寝る部屋です。


いつもは布団は畳んで端に寄せていますが、布団さえ別の部屋に移動すれば、この部屋には本棚しかないので、大掃除する必要もありません。




あまりジロジロ見られることもないと思いますが一応、乱雑に並んだ本棚(90パーセントはマンガ)も整理整頓します。



…ジロジロ見られることはないと思いますが

一応…




くだらないプライド(笑)




そして暑い日の午後、先生がいらっしゃいました。

先生は道に迷ったらしく、汗だくでした。




どうぞどうぞ。

部屋に通してすぐに先生は本棚の前に立ち





と、マンガの背表紙を思い切り眺めました。


こんなに大胆に!?

しかしそれも想定済み( ̄∇ ̄)






おや?先生もマンガ好きですか!?





と、聞いてみると教育者らしく「そうですね…じろうくんも読んでもいいマンガとなると」と、前置きをしてから








三月のライオンの話が出たので、将棋つながりでこちらをオススメしました。












分かってらっしゃる!!





…と、ここでずっと立ちっぱなしでマンガの話しかしてなかった事に気がつき…











ここで、家庭訪問らしい話題に無理やりチェンジ☆





昔からあまり先生に懐いたりしないじろうなので、先生の目にはどう映っているのか聞いてみたいです。




「例えば、僕が冗談言ってもじろうくんは『フッ』みたいな。」






想像できる((((*゜▽゜*))))

なんかすいません(^◇^;)




「あ、あとこんな事がありました…」と先生が話しだしたのは…


じろうが、いとこの赤ちゃんと会った事を日記に書いたので、先生が話題にしてくれたそうで



と、嬉しそうに話してくれたそうです。








じろうも可愛がっている双子ちゃんの事を聞かれ、つい顔がほころんじゃったみたいです( ´艸`)


例年通り、先生とは一線を引いているそうですが、「じろうくん見てると面白いですよ」と言ってくれました。





あと、女子とほとんど話さないようです。


帰り際にトネガワをオススメしておきましたが、教育者だからなのか、あまり食いついてきてくれなくて寂しい思いをしました。





どんだけトネガワ推しなのか、私…。