金環日食と | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・



友人から受けとるなかに

気付かされることがあります。



なぜ、ポイ捨てできるのでしょうか。。


市内中心部は、全面禁煙。

路地でタバコを吸っているかたに

パトロール職員は

灰皿?を所持していないと

吸ってはいけないと

おっしゃるそうです。


外の猫は、水たまりの水を飲んでいます。


猫の嗅覚で、危ないものは飲まないのではないかと思いますが

この大気汚染のなか、分からないです。


全面禁煙にしたり、いろんな対策がなされていますが、、


いっそのこと、売らなければいいのでは?と思ったりします。


ただ、生産者がたの仕事がなくなります。


そこで、タバコの原価は、どのくらいなのだろうと勉強してみました。


たばこ1箱(20本入り580円)

たばこ税 136円04銭

県たばこ税 21円40銭

市町村たばこ税 131円04銭

たばこ特別税 16円40銭

消費税・地方消費税

52円72銭

原材料費等 222円40銭


タバコは地元で買いましょう。

市町村の税収になります。


主人のタバコを買いに行くとき

お店に張り紙がありましたが

市町村の税収になるのは一部なんですね、、


原材料費等のが、よくわかりません。

加工費も入っていると思います。

広告は少なくなっていますが

箱やセロハンなどの料金も含まれていると思います。


そうすると、生産者のかたの収入になるのは

ほんの、わずかだと思います。


タバコは嗜好品目で

個人の選択になります。


友人の、ご主人が

値上げを機に、スパッとやめられた話しを聞きました。


わたしの主人は、ずっと愛煙するだろうと思いました。


たばこ生産されるかたの話しを聞いたことがあります。

葉っぱの枚数が決まっていること。

収穫の時、作業服にヤニがついて大変なこと。


原材料費等の金額が最も多いですが

生産者のかたには、わずかな金額にしかならないと思いました。


防衛費について、たばこ税のことも出ました。

ヘンだと思います。


そんなに、体に良くないなら

所持しているだけでも逮捕されてしまうのと、同じにできないのでしょうか。



画像、お借りしています。