”【「小西文書」放送法管理簿不記載】「国民に示せぬ文書か」宮本岳志 議員” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・



本題に戻りました。

行政文書にあることを

質問しなければならないって

ヘンだと思いますが


追求、なのでしょう。

書かれていることを

捏造だとか怪文書だとか

ねじ曲げてばかり、、

世界の笑いものです。


辞めるって言った。

辞めていただきたい。

まともになんかならないんだから。


今回の地方選でも

もう変えよう

というのぼり旗がありました。

前にもありました。


変わると期待した人々。

おっかなビックリみたいな、、

それで、、

よくない集まりが復活して、、


よくない集まりは

よいことをする筈もなく

ますます よくない事ばかり


よくない集まりは

想像をこえる

よくないことの繰り返し。

それでヒッチャカメッチャカ


地方選も

おおかた決まったような人ばかり。

そういうシステムなんだと思います。

それと「人」がいない。



与党と野党

机の下で手を握る、ことの意味を思い知らされています。

みんな一緒じゃないか。って。


人々のことを考えている政治家は、ほんの少し。

政権は正論を言われると困るんでしょうね。

質問時間を与えないという卑怯なやりかたをしているように感じます。


多くの人々が見ているであろうテレビ中継も

中継が終わる時間に画面を変える。

よくない集まりは、どんなことでもするんだ、、

そう思いました。


夜中に中継できなかったのを放送する放送局は、まだいいほうです。

熊本放送局は放送しないんですって。


九州で真っ先に、色塗りされているのも熊本県。

西南戦争の影響のようなものがあるんだと感じます。


選挙は形ばかりじゃないのか。

投票所で感じたことです。

多くのかたが変えようとしている。

でも変わらない。

摂理。


歴史を伝え続けられた半藤一利さんは

前から石橋湛山氏のことを書かれていました。

保坂正康さんも。


保坂正康さんの著書に

石橋湛山の65日

という著書があります。


帯の言葉が、、思わず「ふふ」と笑ってしまいましたが、、

「首相の格は任期にあらず」

もう黙ってられない思いを感じました。


物事は、覚えているようで

多くの事があれば

なおさらきちんと記録を残すもの。

それが行政文書。


どんなに

文書を燃やしてしまう

文書を書き換えてしまう

日本の伝統?でも

官僚は 真面目なかたが多いですから

ちゃんと残す赤木俊夫さん派の官僚はいるんです。


官僚政治と言われて

カチンときたのは

よくない集まりの者たちなんだと思います。


で、全ての官僚を掌握して

よくない集まりの言うようにしてしまったのが

いまの政治家?政権です。


もう、救いようはないんでしょうか。


まず

警察、検察、司法を 

まともにしなければ

日本は明治政府のままなんだと思います。


人々に与えられた表現の自由さえ

警察が阻止し

公務執行妨害という便利な言葉で

人々を拘束します。

デモも許されない国って、そうとうなものです。

フランスのパリ市民を見よ。

です。