昨夜からのメンテナンス
まだ続いていますか、、
表示されなかったり、、
拝見できないでいます。
mU_ _Um
米国の大手銀行、破綻。
報道界では、伝えただろうか。
Dancing the Dreamさんの
ブログを拝見して
氷川きよしさんの
大井追っかけ音次郎の歌詞を
思い出しました。
「やっぱりね、そうだろね
しんどいね、筋ちがい」
「筋ちがい」のもとの歌詞は
「未練だね」です。
米国ウォール街では、日本の皆保険と、年金に注目されていました。
2008年から09年にかけて
リーマン危機を軸とするサブプライム(デリバティブズ)金融不況。
↓
米国を代表する銀行、生命保険会社が破綻寸前。
↓
世界の株価暴落。
(大資本が支配する日本)
↓
不況。
↓
生産活動の縮小
↓
労働市場の規制撤廃
(小泉構造改革)
↓
派遣労働において雇い止め
↓
帰結=年越し派遣村
生活を守るどころか、生活を脅かし、生存や貧困の危機に〇れる活動が
日本政府主導で推進されてきたのが2001年以後の日本の実情。
(一部引用: 植草一秀氏、日本経済の黒い霧)
なぜ?愚問なのかもしれません。
そういう構造になっているのだと思います。
2022年4月に刊行された著書には、度肝を抜くようなことが述べてあります。
少しずつ、コメント欄で書いていました。
信用しないほうがいい。
眉に唾をつけて。
そう感じられるかたが多かったのも理解できます。
SDGsも感染症も、この著書にあったとおりでした。
著者は、官僚のとき、逮捕されるという難題がありました。
俗にいう人格破壊に遭ったかたです。
裁判が長かったのも影響して真実を知るかたは少ないと思います。
多くの海外人脈をもたれ、各地の情報もチェックされているかたです。
一度逮捕されたかたが無罪となった時は
逮捕の時以上に、報道し、周知してもらう意気込みのあるメディアがなくてはならないと思います。
なんだか、いつもですが、、
話題が反れました。
首相になったら、まず米国へ行く。
これが属国なのだとおもいます。