約束は反故にされ
頑なに進められる。
差別だとか、安全で心配ないと豪語するのであれば、証明しなければならない。
なにを勘違いしているのか、、
まことにトンチンカン。
有機水銀は、ある程度の範囲ですみましたが
それでも、どうしょうもなく
取り除けなかった場所は
筒状のものを使って、水銀が動かぬように「止める」。
その筒状のもので「止めた」水銀を埋め立て。
筒状のものは、金属かステンレス。
永遠ではない。
埋め立て、護岸工事を施し
野外ステージの場となった。
バラが、たくさん咲いて綺麗だけれど
その地には、水銀がある。
大きな揺れで
護岸壁には、多くの亀裂ができた。
護岸壁には、海の潮が押し寄せる。
愚かな人の考えは、必ずほころぶ。
埋め立て→地震→亀裂
自然をないがしろにした人々を
亀裂が嗤っている。
海は地球。