変化 | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・




文房具。

幼いときから好きです。

ノート、鉛筆、などなど。

読書の必需品。
付箋紙。




教科書には、マーカーペンを引けていたのに


書籍には、どうしてもペンを入れれない。


それで付箋紙をうかう。


写真 上は、これまで長く使っていた付箋紙の色。


あと1つで無くなってしまう。


この付箋紙のサイズは、メーカーさんが、一時製造を止められました。


友人にお願いして買ってきてもらった付箋紙。


写真下の付箋紙、水色から少し濃い色に変わりました。


よく見ると、どの色も微妙に違います。


再生紙なのでしょう。


「ある」だけでも感謝。



拝見したブログに、鉛筆を削る

小刀がありました。


小刀で削ったことはないですが

カッターナイフで削っていました。


小学5〜6年の担任の先生は

大きな竹を持っていらして

校庭で小さく切り

その次の、竹を割ることから

児童に教えてくださいました。


竹とんぼを作るのです。

両手で持って飛ばす「軸」も作ります。


その次が、鉛筆でした。

鉛筆を削る。

今でも、カッターで削れます。

担任の先生に感謝しています。






削り始め、最近は特に力が衰えたのか

思うようにいきませんが書ければいいのです。


今は、学校で、危険だ!と、

大騒ぎになるのかもしれません。

「かわいい子には旅をさせよ」



気づかないようなことが、少しずつ変わっていって

今の状態になったのだと感じます。