覚えています。
取材記者が亡くなったこと。
ずっと前に
ビルマの竪琴
という映画がありました。
人は何を大事にしなければならないのか。
印象深い映画でした。
トンチンカンなこと、やってますね。。
ビルマ（ミャンマー）政府ではなく、軍を招く。
ヘンですよ。
軍も招くのでしょうか。
冒頭の言葉の終わり。
「民意に背を向け続けた最後には国民を抑圧する始まりである」
政府や軍が民意に背を向け続けた最終目的は、国民を抑圧することを始めることにあった。
と解釈しました。
世界各国は、日本をどのように見ているのか、はっきりすると思います。
似たようなことがありましたでしょう。
法を曲げてまて、検察官の勤務延長を成そうとしたとき。
グダグダに答弁できず、口頭決済しています。
まじめに言ったんです。
国会では、口頭決済していますと言ったあと、アハハハ。と笑い声があがりました。
ばかばかしいくらい、おかしなことの連続でした。
みなさんが、SNSデモで頑張って、野党は、よし！と腹をすえたと思います。
検察も黙ってないと思います。
人事局の「うっかり、言い間違い」発言。
あまりにもありえないことが続き、人々が怒っていた最中に
賭博で全てが終わった。
日々、国葬反対の声や記事を見ていると
あの時の勤務延長のゴタゴタが思い浮かびます。
葬儀で読経をなさった僧侶さんが
葬儀はもう終わった。
これが全てです。
しかし、予算というのは
もう、動いているのだと思います。１６億の予算額が出ましたが
官僚がたは、全てで１００億とおっしゃっています。
それと、記事を書くかた
警備費は含まれていない。と必ず書いてあるのですが、、
警察官が警備するのでしょう？
よいか？
警察官は公務員。
出張手当と旅費は、自治体から出るんですよ。
それを、今回は国費でまかないますと？
それとも、民間の警備員を呼ぶんですか？
人々が、そうだな。そうよね。
と思えること。
筋がとおったことであれば
なんの反発もないと思います。
これまでの不信感や、そうじゃないだろ！の不満も、全ての思いがあらわれているんだとおもいます。