思わず、あ!と声が出てしまいました。
お見事なブログを、ぜひご覧ください。
7月8日から、参議選が終わり
その後の自治体の、長は
やはり、自民。
衆参、共に、やり直したとしても
多くの人々が、投票に行かなければ
結果は同じ。
そう、感じています。
著書「罪の声」を読み、大泣きしました。
著者、中村文則氏。
初めて写真を拝見しました。
「事実は虚構によってのみ明らかにされる」
虚構=小説などのフィクション
と言われています。
事件を長年取材をし、キツネ目の男性をつきとめられた書籍も読みましたが
印象に残っているのは、中村文則氏の「罪の声」です。
物語の展開も洞察力も、お見事で
なにより、愛情を感じました。
登場人物一人ひとりへの愛情。思いやり。
何事も、ひと様の気持ちを察すること、そして思いやり、優しさ、愛情があって
人と人は、つながり、お付き合いできるのだと思います。
どのような ところでも。
9月3日 下書き保存