”元立憲の本田平直氏の「14歳性交」は「やっぱり」捏造だった” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・



本多平直氏。


検察官定年退職の、あのグチャグチャな法改正案のとき

1冊しかない「法」の解釈をした本を

国会図書館で探して、追求したかたです。


法曹資格(判事、検察官、弁護士)は取得なさっていないそうですが

法律は学ばれたかたです。

辞職後、だいぶ経ってから

記者会見をなさっています。


写真を見るだけでも、相当な負担を感じました。


ふっくらとした顔だったのが

マスクを付けられていたので、わかりにくかったと思いますが


シャツが浮いていました。

男性のシャツは、首につくよう仕立てられます。

シャツは首から離れ、かなりの「スキマ」がありました。


相当な苦悩だったことを感じました。


会見でも、ちゃんと、おっしゃっているのです。


法律を学んだ者として、発言の内容とされたことはアウトだと分かっています。


個人的に話した(寺田学氏)のを録音されました。

あくまで、一つの例として話したことです。


記者からの質問。

すぐに会見をしようと思わなかったですか。


今思えば、すぐに会見をしたらよかったと思っています。


、、、今、思えば、すぐ会見。

止められていたか、認められなかったのではないか。

そう思います。


わたしの記憶では、枝野氏の秘書からスタートしてらっしゃったと思います。


「発言があった」そして、離党。


この期間に、旭川市の14歳少女の凍死事件があって

立民が関わっている。とまで言われてしまいます。


配偶者のかたは、幹事長でしょ。

どうもヘンなんです。


そして、1年前のことを、いまごろ特集する。というのも妙に思います。


会見をした、その時、詳細を伝えるのが報道関係者の役割りであるはず。



わたしは、空白期間と言っていますが

2005年から2011年ころまでの記憶が、ほとんどありません。

この期間に、ものすごいことが起きていました。


自公の、自が、公をバッシングしていたのは有名な出来事。


政権交代などがあった1990年代ころ、「椿喚問」があって


その後、自と公が野合する。

2004年です。


わたしは、この「椿喚問」で今の報道の不自由さがあると思っています。


でんでん他が、朝日を叩くきっかけになったと思うのです。


なぜ、月刊紙が今になって特集を組むのか。

よく考えると、商業より大事なものを優先させたような気がします。