”「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開” | asuaritoのブログ

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あすありと思ふ心の・・・


仕事の延長上

長年、携わってきたことでもあります。

子どもの気持ち、親の気持ち

かなり乖離しています。


以前のように

家族がたくさんいて

じいちゃん、ばあちゃん、お父ちゃん、お母ちゃん

そして、ひいじぃちゃん、ひぃばあちゃん

このような環境と、現代・近代は、全く異なる家族様態です。


社会も変化し続けています。


助け合うのは家族です。が

遠くの親族より近くの他人。も大切な存在です。


昭和の始まりころ、有名な事件がありました。

家族の主張を大事とされましたが

親友のかたが、亡くなる前に事実を話されています。


このことは、近年明らかになったことです。


家族には言えないこと。

友人に話しを聞いてもらう。



家族は大切です。

しかし、やをいかん。のも、家族です。

やをいかん=むずかしい。うまくいかないこと。



罪をなす人は、ずっと昔からいます。

現在、その若年層は低い時期から増加し続けています。


もっと、もっと、くたくたになるまで考えてから

人前で話すべきことです。