仕事の延長上
長年、携わってきたことでもあります。
子どもの気持ち、親の気持ち
かなり乖離しています。
以前のように
家族がたくさんいて
じいちゃん、ばあちゃん、お父ちゃん、お母ちゃん
そして、ひいじぃちゃん、ひぃばあちゃん
このような環境と、現代・近代は、全く異なる家族様態です。
社会も変化し続けています。
助け合うのは家族です。が
遠くの親族より近くの他人。も大切な存在です。
昭和の始まりころ、有名な事件がありました。
家族の主張を大事とされましたが
親友のかたが、亡くなる前に事実を話されています。
このことは、近年明らかになったことです。
家族には言えないこと。
友人に話しを聞いてもらう。
家族は大切です。
しかし、やをいかん。のも、家族です。
やをいかん=むずかしい。うまくいかないこと。
罪をなす人は、ずっと昔からいます。
現在、その若年層は低い時期から増加し続けています。
もっと、もっと、くたくたになるまで考えてから
人前で話すべきことです。