インフレ懸念
4月第一週末の米国市場は注目された雇用統計が予想を大幅に下回りました。このことから、景気の減速感が確認された格好となり利上げ加速懸念が遠のいたのです。沢山の人が雇用され賃金を得、それを消費に回してくれれば、景気が良くなるから良いものと思っていましたが、景気の減速感から売りから始まるのではなく、買い先行の始まりとなりました。
株価というのは難しいものですね~。
しかし、その後は、製造業景気指数の価格指数が大幅上昇となったことでインフレ懸念を警戒する動きが広がり、売り優勢の展開。さらに午後に入ってからは原油価格の高騰を嫌気する動きもあり、じり安の展開。
マネックス証券をはじめたの証券会社も大体同じような分析を行っていました。
もう一つ疑問なのが、為替!
インフレといえば、お金よりも物価が上昇することだと思います。それならドルを持っている人は、資産価値が低下するはずですから他の通貨や株に変えると思うんです。
で、為替をチェックすると1ドル105円だったのがあっという間に、1ドル108円台になってます???
どれもこれもまったく正反対の結果になってる???
どういうことよ???