フラガールという映画をDVDで観ました。
昭和40年代、エネルギーが石炭から石油に代わり、炭鉱が閉鎖に追い込まれていく中、一人のフラダンス教師が、炭鉱の少女達をプロのダンサーに成長させていき、ダンスイベントで町おこしを成功に導いたという話。
主演が松雪泰子さん、そして、豊川悦司さん、いい演技してました。
そして、いい映画でした。
ハリウッドにはないオリジナリティ、これが日本映画のよさなんですね。
ただ、
日本のCM
より
韓国のCM
のほうが、感動の場面をよく伝えていて、わかりやすいかもです。
今日の格言:「オリジナリティが大切です!」