今月、40代女性向け雑誌が、3月7日、同時に2誌発表されました。
40代女性は、バブル経験者だけあって、消費意欲も高く、消費財メーカーにとっては格好のターゲットらしいです。
早速、両誌を購入して比較してみました。
「GRACE(グレース)」(世界文化社)730円
表紙モデル:鈴木京香さん
テーマは「優雅な女性」ということで、ファッション、美容、知性美の3つを追求していくようです。
鈴木京香さん、高級そうなお召し物だなあと思っていたら、1500万円のイヤリングに1000万円以上のリングをつけてました。さすがです。
最近、「華麗なる一族」の愛人イメージの強い京香さん、1968年生まれなんですね。確かに美しいです。
「marisol(マリソル)」(集英社)780円
表紙モデル:川原亜矢子さん
テーマは「10年前の私があこがれるような私でいよう」で、おしゃれ感度が高く自分スタイルで美しく生きている女性向けということらしいですが、まずは「銀座で働くOL」がターゲットのようです。
銀座駅も広告で完全ジャックされてました。
川原亜矢子さん、別の雑誌の表紙にもなっていたので、どうしても新鮮感に欠けますが、お手ごろなファッションジュエリーや小物をシーズン毎に買い換えることを推奨していたり、ユニクロを着こなすみたいなコーナ-もあって、現実感ある雑誌だと思いました。
川原亜矢子さんは、1971年生まれ、40代ではなかったようです。
GRACEは「高級感」、marisolは「おしゃれ感」というのがそれぞれの特徴として感じたことでした。
こういう雑誌が出てくると、日本の美しい女性比率も益々アップしていきそうですね。
ちなみに、両雑誌ともに、表2広告は資生堂で、表3はドクターズコスメ、表4はブルガリでした。
今日の格言:「40代になっても、美しい女性は美しい」

