昨日、うちの社員が昼食中に、YOUTUBEを見ていて感染しました。
なんと、Youtubeの画面の上部に
「エラーが見つかりました!」「今すぐ修復!」なんていう、WINDOWSのエラーメッセージのようなバナーがあって、
つい、そこを押してしまったところ感染したそうです。
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「無料のスキャン」というバナーも注意です!
このボタンを押すと、「Win Anti Virus Pro 2006」という、もしかしたらマイクロソフトの製品?と思わせるネーミングのソフトウェアが常駐してしまって、通常の操作では消せなくなってしまったそうです。
ノートンが危険を察知して教えてくれたのでよかったのですが、「アプリケーションの追加と削除」で消えないばかりか、PCに常駐して、「スキャンしますか?」とか「ウイルス駆除してください」というメッセージが出てきます。
ネットで調べてみると、「脅威を与えて製品の購入を迫るインチキアンチスウイルスソフト。」
「WinFixer系」とのことで、カード番号やPCの情報を盗み出すスパイウェアだということが発覚しました。
ネットに駆除方法が買いてありましたので、リンクしておきます。
http://hjdb.higaitaisaku.com/database.cgi?cmd=dp&num=467
ただ、このソフト、非常に巧妙で、まず、アンインストールしようとすると、「ポートを常に空けておく」という選択を(推奨)としてだまそうとしたり、「スパイウェア除去ツール」なるものまでデスクトップにインストールして、カード番号を入力させようとします。
スパイウェアははじめてみましたが、これほどまでに完成されたものとはビックリでした。
対策としては、インターネットをしているときに突然インストールを促すダイアログが出てきたとしても、
そしてその内容がいくら危機的な状態であるかのような表現だったとしても、安易に信用しないことでしょう。
という前置きの上で、おもしろい映像「言葉にできない」を発見しましたので見てください!
http://www.youtube.com/watch?v=LIhbap3FlGc
くれぐれも、「いますぐ修復!」「無料のスキャン」というバナーが出てきたとしてもクリックしないように!!!
(ローテーションバナーなので、時々出てきます!)
今日の格言:「インターネット、便利さと危険は表裏一体です。気をつけましょう!」
