今年もダイヤ改正でサヨナラするものは多々あれど、戦中の贅沢抑止ムードにより一切行かないつもりでいましたが、仕事の都合でたまたま東京に来たので、埼玉の方へちょっとだけ足を延ばしてみました。
平日昼間下り方向の"避密の旅"。
国分寺から出る西武多摩湖線に今回初めて乗りました。単線だったり、構内踏切があったり、東京にもこんな路線がまだあるんだと久々の新鮮な気持ち。目的は、
西武遊園地リニューアルに伴う駅名改称。以下の駅名が変わることは鉄道に興味のある人には周知の通りだと思いますが…
西武遊園地→多摩湖
遊園地西→西武ゆうえんち
3月13日に変わる前の駅名標と駅をただ撮りに行っただけですが、達成感はあります。平日の朝夕や渦中前後等で利用がどれほどのものなのかわかりませんが、この時間は閑散としていました。
駅から階段を上ったところ。遊園地に来たことがわからないので、ここが正門でしょうか?
地図を見て南口にも周ってみたところ、なんと…ちょうど駅看板架け替えの真っ最中でした。
あと1分早かったら…美濃赤坂の時もそうですが、このタイミングの良さを宝くじでも発揮できたらいいんですが…。
30分ほど作業を待って、駅名改称前の前張りが施されたところ。
これまた初のレオライナーに乗って西武球場前へ乗ろうとしたところ、
北口駅看板も架け替え中。(スマホのズームのやり方がわからず) この日架け替え寸前だったということで、ついてないと思ったらついてるなぁ…
遊園地西駅にも途中下車、前張り施され済み。リニューアル工事に従事される作業員の方々がひっきりなしに出入りしています。お疲れ様です。遊園地閉鎖中は降りられないかと思っていましたが、外部道路に抜けられるようです。敷地内には昭和レトロを再現した街並みがホームからネタバレのためボカシをかけました。
初めて乗った短区間新交通システムも楽しみ、オリジナル塗装車両だったらよかったのになとかそんな贅沢はことは言いません。
西武球場前に到着。この駅は過去にも利用したことがありますが、この郊外に、阪急梅田・旧東横渋谷並みに広かったとは。西武園・西武遊園地など湖を囲い込むかのような線形が、この人造湖周辺を西武グループの一大レジャー拠点にすべく"昭和の"頃の野望として表れています。
不祥事はあれど、球団、赤プリ、美里っちゃん、としまえんなど…昭和の時代に人々を楽しませたり喜ばせてくれたのも事実。この状況下西武はかなり落ち込んでいるようですが、これからの時代に合ったやり方で再び盛り上げてほしいと思います。
このあとは、寒さに震えながら西所沢
乗り換え、所沢
乗り換えの体が冷えきったままに窓開いたままの極寒新宿線で帰りました。
(2021年2月26日)












