夏旅行の更新も滞っているので、今年の紅葉は長野の自然紅葉 にとどめておこうと思っていたんですが、先々週、職場の女の子が京都の紅葉を見に行くということであれこれアドバイスしているうちに…
触発されてしまいました(爆)
先週の急な衝動にどうしても京都や大阪のホテルが取れず、それでも猛アクセスで米原は取れたので、先週の土日は滋賀の永源寺の紅葉を見に行くことにしました。
安濃津よさこいの時、駅のパンフレットで知ったJR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷは米原まで行けてちょうどよく、でも熱海下車の面倒くささと"こだま"で到達時間は劣りますが、毎回徹夜ののぞみ1号でクタクタなので行く間寝て行けると…
普Gで熱海まで、そこから乗り鉄きっぷの新幹線利用。これと新幹線東京~米原単純往復より計算違ってなければ1660円安くてしかも…
近江鉄道も利用できる
途中レトロな駅舎があったり、Y字型三角形に広がった駅のホームを見たり、珍しく懐かしい風景を見ながら八日市には11時30分に到着。
八日市からは路線バス永源寺車庫行き乗り換え。気持ちよくて、つい、うとうとしていたら…"お客さんっ、終点です…お客さんっ終点ですよ
で目が覚めました
ここどこ
のパニックでしたが落ち着けば最寄は一つ手前だったようです。くもり時々雨の予報、日が差したのが入口へと向かう、このほんの数分。
永源寺山門。京都とは違って列もなく静かに紅葉を愛でることができるのがいいです。。。
前のカメラは曇天だとくすんでいましたが、このカメラの性能がいいのか肉眼で見る色彩を忠実に捉えています。

桜も紅葉も内部より駐車場のほうが綺麗ってことがよくあるんですが、ここも同じく駐車場のあたり。
永源寺をぐるり巡って見つけた加工なしのベストビューポイント
橙から紅へと広がるように燃ゆる極彩色のグラデーションに、来る人来る人立ち止まっては感嘆のため息
東ではお目にかかれない色彩豊かな西の紅葉に嫉妬しながら、永源寺へ訪れたならこれはセットです。翌日の紅葉巡りに備え、早寝早起きしたんですが。。。
朝を知るため毎回カーテンはオープンにしているんですが、近づくまで不透明ガラスではないと気づかなかった米原の濃霧![]()
予報ではこの日晴れだったのに
前方視界遮られ天気に紅葉を愛でる気も失せてしまい、諦めて帰ることにしました
緻密なスケジュールで帰りの新幹線も確保済。払い戻しを申し出ると手数料3割で自由席への変更も不可。とりあえず保留で上り新快速豊橋行きに。。。

濃霧も関ヶ原を越えたらなんということでしょう
東海地方と近畿地方の境目をこの日の天気で感じながら、きっぷの効力を発揮すべくせっかくなので乗り鉄をすることにしました。新所原から掛川へ天竜浜名湖鉄道でゆる~いバイパス
飲み鉄になってしまいましたってうまいですかおっさん的ですか。。。昨日とは打って変わって気温も急上昇に心地よいエンジン音と揺れがめっちゃ気持ちいい
浜名湖のキラメキ
と第三セクター化以前、国鉄二俣線時代から残る鉄道遺産を眺めながらで、行き先を切り替えてよかったと思いました。

終点掛川駅は新幹線の駅で唯一の木造駅舎?幸福駅 と同じく旧駅舎の外観を残したまま改築されたようです。
先ほどの保留していた新幹線指定券米原→熱海は静岡→熱海に化け、戻ってきた2370円は翌日の勤労感謝の日に充てることにしました。あいにくの天気で永源寺とセットの紅葉めぐりとはいきませんでしたが、初めての近江鉄道にも天竜浜名湖鉄道にも乗れて、このきっぷでかなり楽しめたと思います。
(訪問日:2016年11月19日・20日)

