8月から河口湖の山奥で社用車での移動。初めは社用車利用を遠慮していたんですが、好きに使っていいというお言葉に甘えて今では私物化しています
初めは静岡まででも遠く感じられましたが、仕事で毎日乗る以外に諏訪・飯田・日立・名古屋・福島と徐々にキョリが伸びていき、仕事よりも運転技能が日に日に上達している今日この頃![]()
いくら好きに使っていいと言われたとはいえ、今年毎月の平均移動距離は2000km以上。今回も福島に行くなんて言ったらいい加減苦笑いされそうなんで、背骨を越えない程度の場所をとっさに思いつき、群馬の小河内ダムにに行ってきますと告げましたが、なんて嘘をつくのが下手なんでしょうかね
まあたぶんバレてないんでしょうけど![]()
ということで深夜高速を法定速度でブッとばし
0時02分小出IC着。ここから豪雪地帯、急峻の険しい道へと向かいます。

国道252号線は冬季通行止
通行可という表示に道のりの険しさを物語っています![]()

山梨から一都七県。峠を越えれば福島県です。国道252号は六十里越
という延々重苦しい名前のためか雪わり街道というやんわり表現
が付加されています。

国道ではあちこちで土嚢が積まれ、片側交互通行の箇所だらけでした
そんな危険な道の途中、湖側に駐車スペースがあったのでここで寝ることにしました。がけ崩れが起きないことを祈りながらオヤスミ![]()

次の日はカラっとした天気で五月病を吹き飛ばすほど爽快な気分の中、まずは田子倉ダムを散策しました
ダムの大きさは高さ、貯水量、素材などの項目によって決められるわけですが、この田子倉ダムは高さ=12位(1位は黒部)、大きさ=2位(1位は宮ヶ瀬)、貯水量=2位(1位は奥只見)なので総合的にみると日本最大級と言えるのではないでしょうか![]()

田子倉ダムから国道252号沿い福島県側最奥の集落を眺める。このあと田子倉ダムの迫力ある正面を見られる橋があるんですが、崩落していました![]()

ついでに寄った只見駅。最近田子倉駅が廃止されたので、小出方面の次の駅は20.8km先の大白川駅となりました。時刻表を見てみると会津若松方面が掲載されていません。どうやら運行休止中のようです![]()
というようにあちらこちらで工事しているのは去年7月の豪雨の影響で、このあと予定していた2カ所![]()
も行けなくなってしまいました。豪雨の爪痕は11か月経った今も残っていることを現地に来て知り、一日も早い復興を祈りつつ国道252をさらに会津若松方面、今回のメインへ進むことにしました![]()

ボトリング用の空のペットボトルを準備
雑味が入らぬよう同類の飲み物を買ったんですが、もう腹はタポタポ
この地で炭酸湧水は二か所ありました。一つ目は滝沢天然炭酸水。炭酸っ気は。。。やや苦さを感じるので炭酸が入っているのかな、けど炭酸と言われなければ普通の水かなと思うほど超微炭酸。。。

続いては大塩の天然炭酸水。なんだか修行の場みたいな雰囲気
奥に井戸があります。

ペリエのように地球上で自然に噴出する炭酸水があることに驚きましたが、日本にも天然炭酸水があるとは思ってもみませんでした
昔の人は得体のしれない泡の水にさぞ驚いたことでしょう。。。今日も大量に泡をふかしてボコボコと湧いています。炭酸っ気も噴出量も期待していなかったのでかなり感動しました
無事ボトリング任務終了
炭酸井戸の横に天然炭酸水をろ過して販売しているハーベスという会社の工場があり、ケース販売していたのでおみやげで12本購入しルンルン気分で帰路に就きました
が。。。炭酸の飲み過ぎでおしっこが近い
焦っていたのがいけなかったんでしょうか
走行中、カチッと金属を踏んだような音がして止めたらなんと。。。

タイヤの取り換えなんていつも親がやっているからやり方わからない箱入り息子
けどこんな異常事態もあろうかとパソコンを車に積んでおいてよかった
図説を見ながら取り替えることに人生で初めて成功いたしました
こんな金属片がグサッと突き刺さっていたとは![]()

六十里越を再び越えて新潟県へ入ります。スノーシェッド左の先は六十里越トンネル。パンクがなければ残雪の美しい風景にさぞ癒されたことでしょう
それにしても電波が届く場所でパンクしたのは不幸中の幸いでした
スペアタイヤの注意書きには80km/h以下での走行とのことで、高速の端っこをゆっくり走行。ボルトが外れていないか途中何度もSAで確認しながら河口湖へ帰りました。とさ![]()
お詫び
このまえ日本唯一と書きましたが、ここが日本唯一ではないようです。。。
