苦手を克服する

田舎に引っ越して着てかれこれ1年になろうか
慣れない町で慣れない行事を淡々とこなしてきた

ブログネタ：苦手な生き物 参加中

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道端や神社の清掃とか不燃物の回収当番や畦道の草刈　etcにお呼びが掛かるわけだが大方は早朝から２～３時間の作業で終了となる。
予算がある作業の後は「お疲れさん」っと言うことで、ビールとお摘みが付いて四方山話をしながら昼間から酔っ払いモードになる(笑)
その他には町会費かなにかから、お祭りっぽい行事もあり年間６～７回の出席になります。

さて本題なのだが夏の草刈は濛々と茂っている草(約６０ｃｍぐらい）を地元の農家の人はエンジン付きの草刈機でジャンジャンバリバリ刈られます。私は持ってないので手刈り鎌で参加して皆さんのお邪魔にならない所で刈り残しをチマチマ刈りながら作業風景を激写して報告する担当なんです。
ここで問題なのが最近は目が衰えてきたので眼鏡無しでは近くも遠くもハッキリ見えません、、そんな時　【ギャオォーーーへ、へ、蛇じゃ～～～】　（心の中で叫ぶ)　1歩後ろに飛びのく（気持ち的には１０歩は・・）身構えて再確認をする、、、、あらら？？？　　　　　　ツタ　　　　　じゃないの。
何事も無かったのようにモクモクと草を刈るのであります　。

ウナギやナマズやミミズなどは平気で触れますが蛇は触ることできません　　。。。

ソノホカイロイロございますが、一番苦手は　　　か○○んかもしれません；；