偽善エコロジー
環境問題、ECO問題に興味がある方、
ゴア元副大統領の書いた「不都合な真実」を
読んだ方などは
ぜひぜひぜひぜひぜひご一読していただければと
思う本です。
- 偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)/武田 邦彦
- ¥777
- Amazon.co.jp
この教授がテレビで
「今やってるECOはムダ」的な話を
されていて、
テレビではやっぱり
過激な発言のところだけが
協調されてしまうので、
この教授が何を根拠に
そういったことを話しているのかを
知りたくて読みました。
ひとつの意見に偏るのはあまり良くない
っていうのは意見交換をするときに
よく聞くセリフ。
でも、環境問題に対しては
どちらかといえば、メディアの言うことを
うのみにしている感が否めないのかもです。
レジ袋をやめてエコバックにすると
石油の消費量があがる。
とか
ダイオキシンは危なくない
とか
狂牛病は恐ろしくない
とか
我々のやっているECO活動や常識を
いっぱい否定されておりますが、
それも根拠あってのこと。
その根拠も実に論理的で
物事をちゃんと根本から考えた結果なのかなって
思います。
賛成する箇所もあり、
う~んな箇所もありますが、
最終的教授は
リサイクルするよりも
少ない物を大切に使う方が大事だと
おっしゃっております。
リサイクルにもエネルギーかかるもんねぇ、、、
使わないに越したことはないよねぇ、、、
メディアの報道はなんて
表面的で浅いんだろうって
思ってしまうような一冊です。
何が本当のエコなのか・・・
我々にできることは何か・・・
国民全体がもう一度検討しなおすべき
時期にきているという警鐘をならす一冊。
別にエコがダメって言ってるわけじゃないですよ
エコの方法、方向性が間違ってるって
教えてくれてるんですよ~
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