突発性難聴を発症中の嫁美です![]()
ギフ夫は日に日に弱っていった![]()
牛のような声を何時間も出し続けたり、下
の管理が自分では出来なくなっていた![]()
その頃ムスコとギボ子は依存症の病院の説明会や懇談会に参加していた
生まれたての乳飲み子を抱えて、夫が薬物依存症と暴力に悩む若い女性
同じアルコール依存症でも暴力やお金の使い込みに悩む女性
世の中たくさん悩み苦しんでいる人達を目の当たりにしたムスコ
依存症の怖さと大変さで怖くなった
そんな時
ムスコ「赤ちゃんを抱えて大変そう、あんなに若いのに。まだ暴力が無い分我が家はいいのかもな」
ギボ子「我が家は会社がどうななるかわからないから一番大変なんだよ
」
依存症の病院はあくまでも本人が直したいと言わない限り入院がさせてもらえないたらしい
自力でほとんど動けないギフ夫を見ても、ギボ子はお酒を飲ませていた
明け方オバ子(ギボ子の妹)の自宅の前に車に乗ったままのギボ子を見かけるように
声を掛けると、逃げるようにいなくなったり、時には家に上がり2時間ほど仮眠をとる日も
ついに
ギフ夫「助けて」とムスコに一言
それをきいたムスコはすぐさま病院へ。最初の対応にあたった医師と看護師が血液検査の結果を見て一言
「生きているのが信じられない」
即入院が決まった