こんばんは。

カーテンが無事に買えてほっとしているこしにくです。


結局、先日ロフトで見たものに決めちゃいました。

素材の感じもまずまず気に行っていたし、ちゃんと見えにくい

加工もされているし。

実は船場のカーテン屋さんでこれいいな、と思ったものが一つ

あったんですが、お値段が・・・(TωT)

やっぱり、いいものは高いのね。

でも、色々なものが見られて楽しかったです。

飲食店街には寄らなかったので、次は行ってみたいなぁ。


そして、買えたことに満足しちゃってまだカーテン新しいのに

かけかえてません。

ま、いっか。今度で。




さて、今日電車の中で女子高生が近くにいたんですよ。

週に3回は電車で通学してますが、中途半端な時間帯なので

女子高生に遭遇することはそう多くないんです。


大阪の女子高生って、スカート長いですよね。

こしにく、東京から大阪に来てけっこうビックリしました。

ところ変われば制服の着方まで変わるのね!と思って。

ついでに、東京の子たちと違ってパンツ見えてないじゃん、

大阪の子はエライなぁ、とちょっとおかしな感心をしてたんです。


ところが。

たまたま目の前に立った女子高生。


スカートずり下げすぎて

ファスナー閉まってない・・・!


衝撃です。


上から見えてるか下から見えてるかの違いかよΣ(゚д゚;)

ちなみに、当然ホックも閉まらないので安全ピンか何かで

とめてるみたいでした。


こしにくが高校生のころ、男子がズボンを腰履きするのが

流行り始めました。

下げすぎて裾がボロボロになったり、チャック閉まらなくて

パンツ見えちゃったりしてるのを見て、なんであそこまでして

下げなきゃいけないんだろう、って心底不思議に思ってました。


今日見た女子高生は、彼らを彷彿とさせます・・・。



制服を着崩すことに意味を見出せず、っていうか加工するのも

先生に注意されるのも面倒だったので着崩さずに中学高校時代を

終えたこしにくは、30歳を超えた今でもなぜあそこまで制服を

着崩すことにこだわるのか理解できないのでした。