事業所で帰る準備をしてた時
私の鞄に視線が向けられてる![]()
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と感じていると…
私より少し先輩の利用者さんが
ヘルプマークを見て
『これ、なんですか![]()
』
と![]()
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ヘルプマークですよ。って言ったら
初めて知ったみたいで興味津々。
広がらない自覚はありましたが
当事者が知らないのは…不思議な感覚です。
助けてを言いづらい場面
口では言えない状況
色々あると思うんです。
だからこそ
必要で広まるべきだと
私は思いますが…
自治体や都道府県によっては
言わないともらえないかも

恥ずかしいとか
デザインがとか
持ちたくない理由も
人それぞれですから
強要はしません![]()
ただ知っておいて
損はないと思います。
市役所などの自治体だけでなく
駅などにもありますので
頭の隅に置いておいてくれると
健常者も障害者も理解し合える
社会に近づくかもしれませんね。
