慎重な運転をしながら

新調な場所へと急ぐ


あちらこちらから来た車も

揃って白い帽子をかぶり

寒い寒いと言いながら

目的地へと急ぐ


ザクザクとした雪道に

テクテクとつく足跡が

新鮮で神聖な気がして


こんな朝もいいねって

空に話しかけてみたりした


白い景色に

白い吐息が

交わってまるでキスしてるみたいな日


僕は今日も生きてる

僕は今日も活きてる

そう感じた