昨日、3カ月間ほど、一緒に仕事した方とサヨナラすることになり
何かお礼の気持ちをと思い、数日前から考えていました。
僕ができること
僕が渡せそうなもの
僕にしかできないもの
いろいろ考えました。
結果…オーダーメイドの名前詩を書きあげました。
その方の本名をファイルからチラ見して(笑)
フォトフレームも選んで・・・名前見つめて・・・
書きあげた1枚のハガキ・・・その人だけのプレゼント
お別れする直前に渡しました。
最初は驚いて、僕に「開けてもいい??」と聞いてきました。
僕は「もちろん、大丈夫ですよ」と答えました。
ポストカードが目につき、読み終わった瞬間・・・
なんと、涙を浮かべて喜んでくれました。
「感動して、涙がでてしまう」と言ってくれました。
その顔を見て、僕も感動したし嬉しかったです。
そして、僕がずっと大事にしているものが改めて分かりました。
本を出したり、ステージに立ったり、いろんな環境にいると
気にしなくていいものまで、入ってしまうし見えてしまます。
でも、根底は「喜んでほしい。幸せを感じてほしい。」ってことなんです。
やっぱり僕には言葉しかないなと思いました。
周りにいた数名も、同じように感動し温かな空気が流れてました。
僕の一番の原動力がそこにありました。
名前には人それぞれの思いや願いが込められています。
さらに、その人その人にしかない響きやリズムがそこにあります。
だから僕は、歩んできた道、今の自分を認めてあげるような詩を
あなたに関わってきた人、関わっている人はいるよという愛の詩を
あなたをきちんと見守っている人がいるよという温かい詩を
書こうと心がけています。
ありがたいことに、詩の依頼がちょくちょく入っています。
その他にも、プレゼントやらなんやらで書くことがあります。
表現者としての僕を必要としてくれる環境があり僕は幸せです。
表現者として日々生きていけることに最高の喜びを感じています。
これからも、この気持ちを大事に詩を書こうと思います。
数でなく、あなたを笑顔にできれば・・・
僕はそれだけで生きててよかったと思えます。