実は親しい人が亡くなったんです。

ブレスレットをプレゼントしてくれたミュージシャン・・・。


いつも通り何気なくメールしたら・・・妹さんから「亡くなった」と。

驚きと後悔と悔しさといろんな気持ちが混じりました。

ただ、「兄の交友関係が分からないから知らせてほしい」と

妹さんにお願いされたので・・・慌てて姫路の仲間に連絡


僕が分かる限りのメンバーにすぐに電話して

連絡取れた人達に、他の仲間に伝えてもらいました。

(こういう時のチームプレーはさすがです。仲間です。)


今日がお葬式で、しかも赤穂だったので・・行けなかったんですが

連絡取れた何人かの仲間が時間を割いてサヨナラしてきたそうです。


正直・・・体調がすぐれてないのは知っていました。

それもかなり前から・・・。ずっと無理し続けていました。

そんな彼に僕は「元気になるまで、連絡してこないでください。」と。

ちゃんと休んでと、病院に行ってほしいと突き放しました。

それがつい一週間前のことです。着信もあえて無視しました。

そして2月14日の最後の着信も、僕は出れませんでした。


こんなことになるなら・・・無理矢理でも病院に連れていけばよかった。

毎日毎日の電話に優しくしてあげればよかった。

何度同じ話をしても頷いて聞いてあげればよかった。

もう少し甘えさせてあげればよかった。もう少し受け止めてあげればよかった。

そんな後悔が今も心にあります。


今はもう全部無理なことなんですけど・・・


弘史に、「もうちょっと許容範囲が広かったらなぁ」と呟いたら

「そういう問題でもないやろ・・・。」とフォローしてくれました。


弘史は僕が彼と出会ってからの数ヶ月、僕が彼とどう向き合ってきたか

一番わかってる相手です。一番知っている相手です。

それでも・・・今の僕は・・・最後に冷たくしたことを後悔しています。


きっと最後の電話も、いつものように「ごめん、うららちゃん」って

言うためにかけてきたんだろうなって思うんです。

だから・・・わかってるから・・・やるせないんです。


死んだら、辛さや苦しみ、痛みから解放されるけど・・・

幸せや喜びや希望や楽しみも何もなくなるのに・・・


ただ1つ、よかったことは詩集が彼の手にちゃんと届いたことです。

そしてちゃんと読んで、泣いて、喜んでくれたことです。

それだけが救いです。


だって…間に合わなかった友や大切な人もいるから・・・。


僕はまた背負うものが増えました。

「池田うららが世界に羽ばたく」という彼の夢。

叶えないといけませんね。何としてでも。


明日からまた頑張りますよ。

だって今週はラジオもあるんですもん☆


最後に・・・・


「二見さん、今日は行けなくてごめんなさい。

 二見さんに出会えてよかったです。正直うっとぅしいこともあったけど(笑)

 それでも、心から応援してくれる二見さんが大好きでした。

 短いお付き合いでしたが、本当にありがとうございました。

 僕も何十年後かにそっちにいきますから、その時はまた飲みましょう。

 それまで、ゆっくりしててくださいね。皆、頑張って生きていきますから!!」