そっか そういうことなんだね
僕の体は最初から
こんなにも弱くなるってわかってたんだね

だからなんだね
アレが出来ないのも
コレが出来ないのも

悔しいなんて気持ちすら
涙で流れしてしまえたら
どんなに楽だろう・・・

そっか そうなんだね
僕に健康っていう言葉はないんだね
今までずっと夢みてたんだね

心いっぱい愛して
体いっぱい満たして
輝ける未来は用意なんてされてないんだね

いまごろ気付いたよ・・・
ふふ・・・そっか・・・

シンドイって言葉を吐くことが
僕にとってどれだけ屈辱になるか
僕自身がどれだけ辛くなってくか
知らなかったから夢を見せてくれてたんだね・・・

だったらもういいよ・・・
そろそろ命の期限をつけてくれない?



基本的には明るい詩が多いですけど・・・こんな詩も書いています。
これは僕が大きな壁にぶつかった時に書き下ろした作品です。
それまでは、無理矢理でも明るい詩をと考え書き続けていました。
でも、この時期だけは、とてもそんな気分にはなれませんでした・・・
これはまだ、暗い詩の中でも「池田うらら」らしさが残っていますが・・・
もっと暗い詩も、中にはあったりして・・・
でも、それを書けるようになったことで、言葉の幅も広がったし
今の僕があるように思います。

喜怒哀楽を上手く表現してこそ、言葉作家だと僕は思っています。
ブログにこの詩を載せるべきが、悩んだんですが・・・
きっと、皆さんならわかってくれるかなって思って(笑
思いきって載せてみました。詩集にもいくつか暗めのを入れてます。

こんな僕も「池田うらら」です。